塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

ハウスメイク牛久のスタッフブログ 記事一覧

2022年3月12日 更新!
御来店 御礼申し上げます。連日盛況しております。ハウスメイク牛久
こんにちは、ハウスメイク牛久 土浦店です。 日中の最高気温は20℃と大変あたたかな日となりました。皆様が待ち望んでいたかのように連日御相談に来られます。工事を依頼するならば、やはり安心できる会社で納得のいく内容と工事費であってほしいと願っていることでしょう。本日もお昼を過ぎた頃には、御成約頂けたお客様が3軒となりました。皆さんハウスメイク牛久を一押しで御指名いただけたようです。本当にありがとうございました。競合会社である牛久の暖喜さんやハウジング重兵衛さんは水回りリフォームのイベントなどを行っていました。弊社は外壁・屋根塗装専門店ですので大きなイベントなどは開催いたしておりません。その分、精一杯の価格で提供しております。質感を損なわず安心価格で勝負しています。 ハウスメイク牛久は「無機塗料」、「多重ラジカル制御形塗料」に特化した外壁・屋根塗装専門店となっています。メイン取扱っている塗料に特徴があります。特徴というよりは高耐候、高耐久にこだわっているということです。ハウスメイク牛久では御予算に応じて最善のプランを数種類算出しています。相談時に相見積もり業者があっても構わないので、正直に話して頂いた方がありがたいです。     本日受注いただいた工事の紹介 「2液弱溶剤多重ラジカル制御形弾性無機塗料 グラステージフレックスカラー」&「ノンラジカル・コーティング インテグラルコート」合計4工程の仕上げ塗装となります。期待耐久年数25年、塗膜保証17年です。 見本の仕上がり感はこんな感じです。写真では光沢感がうまく表現できませんでした。(残念!) 土浦店では屋根の商材なども数多く展示しています。     工場・倉庫の塗装提案 お問い合わせはこちら↓↓↓ 無料見積り・無料診断の依頼はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! ショールーム紹介はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市の施工事例はこちら 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗装の適正相場、どんな塗料があるのかをご紹介! 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら

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2022年3月10日 更新!
断熱コートEX プレマエディション 土浦市外壁・屋根塗装専門店
ハウスメイク牛久 土浦店WEB担当のSAITOです。ハウスメイク牛久はプレマテックス社のパートナーショップとして運営しております。塗装専門店として安定した実績を継続的に残していることで高く評価されています。そしてパートナーショップの中でも茨城県内で施工棟数1位という実績を継続しております。今回はプレマテックス社と東日本塗料株式会社で共同開発した塗料の紹介をします。最新機能性塗料「断熱コートEX プレマエディション」の紹介です。 断熱コートEX プレマエディションは優れた断熱・遮熱性能により、冷暖房費の節減・省エネに貢献できる塗料に仕上がっています。また、騒音、結露、汚染物質などの暮らしの問題を低減する機能を有しております。一般住宅、ビル、工場など、暮らしを支える幅広い用途に対応し、心地よい健やかな住環境を創造します。 THERMAL INSULATION 断熱・保温性 断熱コートEXプレマエディションは、耐候性に優れた有機無機ハイブリッドバルーンを採用。熱伝導率が低いため優れた断熱性を発揮します。外気の寒さを強力にブロックしながら室内の暖気を外に逃がしにくくするため、省エネ効果の高い快適な室内環境を実現します。断熱塗料の特徴と言えます。遮熱塗料では下記画像のような効果は出せません。 断熱コートEXプレマエディションと一般単層弾性塗料を塗布した金属容器に100℃の熱湯を入れ5分後にサーモグラフィーで測定した結果、断熱コートEXプレマエディションを塗布した側は塗膜表面に熱が移動していないことが分かります。有機無機ハイブリッドバルーンが十分な塗膜厚を確保。他社製のセラミックバルーンの2倍以上の塗装膜を形成します。またゴムボールのような性質のためバルーンが壊れず復元、断熱性能を持続。他社製は硬くつぶれやすい。断熱の基本性能は「厚み」と「熱伝導率」によって決まります。 THERMAL BARRIER 断熱・遮熱性 断熱コートEXプレマエディションは、室内の温度上昇の要因である太陽光(近赤外線)を効率よく反射することにより、高い遮熱効果を発揮します。さらに室内に外気の温度が伝わりにくくする断熱性の相乗効果により屋根屋外壁の温度上昇を抑え、外気の暑さに左右されない快適な室内環境を実現し、夏場の空調コスト削減に貢献します。 塗装することにより得られる効果によって生活がしやすくなるというメリットは大きいのではないでしょうか。折半の屋根などは効果が出やすくお勧めいたします。外壁塗装ではモルタルやサイディングの厚みが十分にある為大きな効果は望めません。より効果を高めるのであればサッシなどをすべて断熱サッシにチェンジする必要があります。 LOW POLLUTION 低汚染性 断熱コートEXプレマエディションは、塗膜の表面が念密に形成されているため従来の断熱塗料に比べ格段に汚れに強く、優れた断熱・遮熱性能を長期にわたり保持します。またカビや藻の発生も抑制し、快適な住環境を維持します。 SUUDPROOFING 遮音・防音性 断熱コートEXプレマエディションの優れた機能は、省エネだけではなく防音においても効果を発揮し、屋根を打ち付ける雨音や、周辺環境の騒音や衝撃音を軽減します。 DURABLITY 耐久性 断熱コートEXプレマエディションは耐候性・耐熱性・安定性に優れたシロキサン結合と、紫外線を抑制するHALS・UVAの複合効果により雨、風などの過酷な自然環境や四季の温度変化に強い、優れた耐久性を発揮します。また、伸縮性のある塗膜が外壁の防水性を高めるため、建物の長寿命化にも貢献します。 ・断熱コートEXプレマエディションの有機無機ハイブリッドバルーンは2年間の曝露試験においても気泡を維持し、塗膜表層は念密に形成されているため汚染物の付着が抑制されています。セラミックバルーン製の他社品は気泡がつぶれ、塗膜表層の凹凸に汚染物が付着し、藻やカビが発生しています。伸び試験(JIS A 6909)で伸縮性を測定した結果、断熱コートEXプレマエディションは室温20℃の場合、伸び率が200%をしめしています。ひび割れを防ぎ、雨水の侵入から建物を守り、耐久性を持続します。 DEW PREVENTION 結露抑制 結露は、建物に悪影響を及ぼすだけでなく、喘息やアトピーの原因の一つとされるカビやダニの発生につながり、健康被害や住宅の寿命を縮める原因になります。断熱コートEXプレミアムエディションを内壁に使用することにより、結露の発生を抑制します。 SAFE and SECURE 安全性 断熱コートEXプレマエディションは水性のため、有機溶剤などの危険物を使用しません。ホルムアルデヒド放散量もF☆☆☆☆(フォースター9適合。文部科学省「学校環境衛生基準」指定6物質、厚生労働省指針13物質を含まない、きわめて安全性の高い環境にやさしい塗料です。 断熱コートEX プレマエディションを使っての外壁塗装工事は3工程(3回塗り)となっています。主となる材料の1缶当たりの塗れる㎡数は30㎡程度なので2工程塗りますので150㎡の塗り面積の場合は10缶使います。材料費で見れば他の塗料の2倍はコストアップしますので、全体工事額でみて2~3割アップとなります。10年を例えれば3650日なので、その間いい環境を作ってくれるということであれば価値ある塗装工事ではないでしょうか。断熱・遮熱・防音・低汚染・男性・防水性・耐候性・省エネ効果ののぞめる塗装工事を、この機会にどうかご検討してみてはいかがですか。ハウスメイク牛久にお問合せ下さい。心よりお待ち申し上げます。   工場・倉庫の塗装提案 お問い合わせはこちら↓↓↓ 無料見積り・無料診断の依頼はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! ショールーム紹介はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市の施工事例はこちら 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗装の適正相場、どんな塗料があるのかをご紹介! 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら

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2022年3月10日 更新!
DJI ドローン紹介  茨城県土浦市 外壁塗装専門店 ハウスメイク牛久
ハウスメイク牛久 土浦店 ドローン操縦士SAITOです。弊社は2020年10月よりドローンを導入しました。DJIのMAVIC2です。プロペラガードを付けた状態で全長約50cmです。重量は約900g。安定性は抜群です。ホバリングは安定して位置を保てますが強風では飛行しません。耐風性能10.7m/s. 飛行時間はおおよそ20分~25分程度です。弊社では無人航空機における飛行許可をうけております。ドローンを購入すれば誰でもというわけではありません。会社でも3名ほどのパイロット申請をしております。 現在月平均40軒以上の案件で半数の現場でドローンを飛行させています。メリットは現場調査にかかる時間が大幅に短縮できる。安全である。画像が鮮明である。完成写真など撮影すると角度があり立体的に撮れる。デメリットは屋根の劣化進行度が画像では判断できない。 弊社ではドローンでの調査、積算は無料で行っています。事前に現場調査の予約を入れていただけると準備できますのでお願いいたします。   送信機:スティック操作で上下、左右、回転など操作できます。iPadやスマホ画面上でも操作は可能ですが、直感的に動かすのでスティックで捜査しています。安全のために左右、前後にはセンサーが働きます。 弊社では送信機にiPadミニをつないでおります。スマホより画面が大きいので見やすいです。iPadミニで外壁の写真も撮影し管理できるので便利に使っています。   ドローン本体のカメラは送信機で方向、角度などが変えられます。非常に優秀ではありますが、最近MAVIC3が出たのでそちらのカメラには劣ってしまいます。 上空真上からの画像を撮影し屋根形状を記録します。   塗装現場でも完成したらドローンで撮影しています。屋根と外壁の完成を同時にイメージした写真を撮る為にはドローン撮影がとても効果的です。地上からでは屋根のキレイさが表現できません。 [caption id="attachment_31360" align="alignnone" width="705"] default[/caption]   工場・倉庫の塗装提案 お問い合わせはこちら↓↓↓ 無料見積り・無料診断の依頼はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! ショールーム紹介はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市の施工事例はこちら 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗装の適正相場、どんな塗料があるのかをご紹介! 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら

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2022年3月3日 更新!
デクラ屋根システム カバールーフ 土浦市の外壁・屋根塗装専門店ハウスメイク牛久
土浦市・つくば市・石岡市・阿見町の皆様 こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店ハウスメイク牛久です! 土浦市で数少ない自社職人在籍の外壁塗装&屋根塗装専門店だから、高品質の塗装工事を提供できます! いつもブログをお読みいただき誠にありがとうございます!   外壁・屋根塗装専門店 ハウスメイク牛久 土浦店のSAIZOです。 つくば市、土浦市、かすみがうら市 外壁・屋根塗装工事 5月までの施工棟数として50棟、大募集しております。 土浦市では例年通りであればリフォーム助成金の申し込みが4月1日からスタートします。 これは土浦市内に本店、支店がある業者でなければ申請できません。詳しくは土浦市役所で確認して下さい。 春先の工事は梅雨時期や台風時期に入る前の点検や予防になるので需要が多いです。 本日も御相談案件で屋根の点検をドローンで行ってきました。すると棟板金が飛ばされてついていない箇所を発見! 飛ばされて亡くなってしまった!棟押さえ。これをしらないまま梅雨時期を迎えてしまったら完全に雨漏りします。w 皆様、台風シーズン前の屋根の点検はもうおすみですか?屋根のメンテナンス早期に行い雨期シーズン前に行いましょう。   昨今では、地球温暖化の影響で突発的な雨や風、ときには竜巻なども起きています。 一歩、出遅れたばかりに「台風が上陸しました~」となったときに、「心配で眠れない」ということにならないようにしましょう。 下記表は2011年~昨年までの日本に上陸した台風の数と時期です。   戸建住宅で最も多い被害内容 1.スレート瓦の棟板金が外れてしまい飛ばされてしまう。(経年劣化により板金の内側の抜き板が腐り、釘が効かなくなる) 2.重たい和瓦、セメント瓦などが落ちてしまう。(棟の漆喰がボロボロ、地震などで大きくズレてしまっている。) 3.雨漏りが発生してしまう。(思いもよらない箇所から風の向きや勢いで雨水が入り込んでしまう) ・屋根の被害がもっとも多く、雨漏りの大半が屋根に起きているのです。普段点検することができないからです。 ・瓦の破損、ズレ、漆喰(しっくい)がとれてしまっている。そうような状態が見受けられるようであれば点検しておくことをお勧めします。 ハウスメイク牛久では無料点検・無料相談・無料見積を行っています。御安心してご連絡下さいませ。   HOUSE MAKE USHIKU お問い合わせフォームへ   屋根工事 デクラシステム(天然石とガルバリウム鋼板でできたハイブリッド屋根材) SENATOR CORONA MILANO(セネター・コロナ・ミラノ) ・葺き替え・カバー工法での葺き替え可能。(既存の瓦の上からかぶせる葺き替え方法:既存の瓦がセメント瓦や陶器瓦など、重たい場合はNG) ・天然石とガルバリウム鋼板でできたハイブリッド屋根材です。(意匠性がとてもよく素敵な仕上がりが期待できます。) ・施工は簡単で、独自のインターロック工法で屋根全体をしっかり固定。工期的にも7~12日前後です。(仮設足場組立・解体含む) ・色褪せの心配や(美観保証10年)、耐久性は30年(材料品質保証30年)、塗り替える必要がありません。長きにわたりメンテナンスフリーでお得です。 ・屋根材が雨音を吸引、拡散するため遮音性を確保。 ・鋼板とストーンチップの複合効果により放熱し、空気層が断熱効果をもたらします。 ・独自の8層構造の溶融亜鉛鋼板で、亜鉛メッキ鋼板の3~6倍の耐久性を持ちます。耐候性にとても優れています。 ・成形の彫の深さとデザインを有し3種類のタイプから選べます。上位商材からミラノ、コロナ、セネターとなっています。施工方法は基本的に同じです。   ・落ち着いた南欧風のイメージに仕上がります。 ・上からミラノ・コロナ・セネターの順に掲載しています。 高品質でロングライフ。長期的にお得な屋根材。 化粧スレート屋根材は定期的に塗り替えなどのメンテナンスが必要となりますが「デクラ屋根システム・セネター」は天然石ストーンチップとガルバリウム鋼板を使用しているため、色あせの心配や、塗り替える必要がありませんので、長きにわたりメンテナンスフリーで長期的にとてもお得で優れた屋根材です。 8層構造が叶える高い耐久性 鋼板をプレス成型加工後アクリルコートで保護し、表面に独自開発したベースコートをコーティング、天然石ストーンチップを焼付塗装後、トップコートを施した独自の8層構造なので耐久性に優れた屋根材です。また、錆びに強く、耐塩害対策として沿岸地域でも優れた性能を発揮します。 超軽量だから地震に強い ハイブリッド屋根材「デクラ屋根システム」の屋根材は1㎡あたり7㎏と超軽量。粘土瓦の約1/9の重さなので運びやすく、施工性に優れています。超軽量で家の重心が低くなることにより耐震性を高め、建物の構造負担を軽減することができ、耐震、免震、制震性に有効です。   しっかり固定で台風に強い 独自のインターロック工法で、屋根材本体を1枚1枚ビスで垂直・水平方向に連結し、野地板にしっかり固定して一体化するため、風速約70m/S時の風圧にも耐え、下から吹き上げる激しい風の力に強さを発揮。耐台風・強風水性に非常に強い屋根材です。     屋根工事 ガルバニウム鋼板屋根材 横段ルーフシリーズ スーパーガルテクトシリーズ  ・金属製カバールーフの代名詞ともいえるニチハ製 横段ルーフシリーズ。(国内需要ベスト5に入るカバールーフ) ・国内需要NO.1 アイジー工業のスーパーガルテクトシリーズ。 ・葺き替え・カバー工法ともに対応できます。(既存の重たい瓦を撤去して施工もできます。地震対策に。) ・特徴として硬質ウレタンフォームをサンドしているので断熱性に優れている。(裏面にはアルミシートが貼ってあります) ・約5㎏/㎡の超軽量設計で地震による揺れを軽減します。 ・硬質ウレタンフォームの一体成型で雨音を軽減します。(カバー工法の方が遮音効果は高い) ・超高耐久 横段ルーフは、断熱性に優れた三層構造。表面材・断熱材・裏面材。 ・横段ルーフαプレミアムSと横段ルーフプレミアムSは長期保証 変色・褐色塗膜・赤錆に対して20年保証。穴あき保証25年。 ・横段ルーフαSと横段ルーフSは塗膜保証15年、赤錆保証20年、穴あき保証25年。   ・スーパーガルテクトフッ素は塗膜の変褐色。白亜化20年、塗膜のひび・われ・剥がれ・ふくれ20年、赤錆20年、穴あき25年。  ・スーパーガルテクト/スーパーガルテクトC 塗膜のひび、われ、はがれ、ふくれ15年。赤錆20年、穴あき25年。 強さの秘密はマグネシウム 超高耐久ガルバのめっき層は、粒状のアルミリッチ層を亜鉛リッチ層が網目状に取り囲んでいる構造になっており、マグネシウムは亜鉛リッチ層と共存しています。めっき層に含まれる亜鉛、アルミニウム、マグネシウムは最もバランスよく機能する組成となっており、特に厳しい腐食条件下でより優れた耐久性を発揮します。   ハウスメイク牛久のカバー工法現場紹介 ・龍ヶ崎市・取手市・牛久市その他多数、ガルバニウム鋼板カバー工法の現場がございます。 ・今後、需要拡大をはかり、今回は龍ヶ崎市とつくば市に焦点をあてております。この機会にお問合せ下さい。 ・しっかりとした内容のご提案をいたします。   工場・倉庫の塗装提案 お問い合わせはこちら↓↓↓ 無料見積り・無料診断の依頼はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! ショールーム紹介はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市の施工事例はこちら 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗装の適正相場、どんな塗料があるのかをご紹介! 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら

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2022年3月3日 更新!
塗装前作業の重要性  茨城県土浦市の外壁・屋根塗装はお任せ下さい。
土浦市・つくば市・石岡市・阿見町の皆様 こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店ハウスメイク牛久です! 土浦市で数少ない自社職人在籍の外壁塗装&屋根塗装専門店だから、高品質の塗装工事を提供できます! いつもブログをお読みいただき誠にありがとうございます!   外壁・屋根塗装の成功のカギを握るのは塗装前の作業がしっかりと行われているかにかかっています。 塗装前の作業とは A.洗浄工事 埃や砂、藻類などの汚れがしっかりと落とされていなければ、塗料の密着性が悪くなります。屋根塗装はなおさら高圧洗浄の良しあしが顕著にでます。 外壁と違い屋根の旧塗膜は不安定な状態にあります。高圧洗浄で旧塗膜を洗い飛ばすことが必要です。その際「トルネードノズル」を使います。通常のノズルでも良いのですがこびりついたような汚れなどをしっかりと落とすためには、円を描くようにたたきつけながら水圧がかかる「トルネードノズル」での作業が適しています。 外壁塗装・屋根塗装高圧洗浄時には「クリアイオン洗浄液」を使います。 クリアイオン洗浄液 人にも自然にも優しい!安心して使えます。 界面活性剤・蛍光剤一切なし。泡立ちません。 新感覚のイオン強力洗浄。イオンの働きで汚れをしっかり落とします。 界面活性剤・ABS・LASなどを一切使用していません。成分はホウ酸やケイ酸などの無機物質を使用しているので、排水、バクテリア、微生物分解に関与せず生態系に負担をかけないのです。また排水基準をクリアしていることからも「洗浄液クリアイオン」は、人と自然にとても優しい洗浄液と言えます。   B.養生作業 高圧洗浄工事後、養生作業を行います。養生作業は窓や塗装しない場所、床などにペンキがつかないように丁寧に行います。養生テープをしっかり綺麗に貼らないと見切る為の直線がキレイに出せなくなります。また庭の植栽や外部に設置してある機器などを汚してしまいます。仕事のできる職人さんは養生作業も手際が良くキレイです。 C.補修作業 補修作業はモルタル外壁の場合はひび割れ補修が主です。コーキングによる補修と樹脂モルタルによる補修(V又はU字形にモルタルを掘って樹脂モルタルを詰め込む)があります。髪の毛サイズ幅程度のひび割れはコーキングで十分です。3mm前後又はそれ以上のクラックは樹脂モルタルの補修が良いでしょう。 窯業系サイディングの外壁の場合は竪のコーキングが老朽化し、隙間を商事つことで雨水の侵入などが懸念されます。シーリング工事費が多少負担になると思います。コーキングは専門職に任せているケースと、塗装職人が施工している場合があります。使用する材料は耐候性を重視して選ぶようにしてください。1番人気のシール材はオート化学の「オートンイクシード」です。 D.ケレン作業 金属部分の塗装前作業にケレン作業があります。塗装面をめあらしする役目です。木部なども状況が悪い時にケレンを行います。意味は旧塗膜を落とすこと、面を整えることです。ケレン作業がしっかりと行われることで塗膜もはがれにくくなります。   ※見積書には明記しにくい部分ですが、塗装工事の前作業をどのようにして行うのか御商談時には確認して下さい。     前回のブログ リクシルリフォーム新商品 お問い合わせはこちら↓↓↓ 無料見積り・無料診断の依頼はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! ショールーム紹介はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市の施工事例はこちら 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗装の適正相場、どんな塗料があるのかをご紹介! 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら    

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2022年3月2日 更新!
リクシル リフォーム新商品  外壁・屋根塗装専門店ハウスメイク牛久です。
LIXILから新商品が続々と発表されています。 リクシルは水回り商品を中心にして、内装建材、サッシ関連、エクステリア商品など住宅設備にかかわる商品を開発してきています。 2011年に国内の主要な建材・設備機器メーカー、トステム、INAX、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの5社が統合して誕生した会社です。国内最強の建材・設備機器メーカーと言えます。 皆さんのお家のサッシに満足していますか。 ガラスはシングル(1枚単板ガラス)、ペアガラス(2枚のガラスでできているサッシ)、トリプルガラス(3枚のガラスでできているサッシ)とありますが結露や騒音などに悩まされていませんか。そんなサッシをリフォームしたい方に朗報です。既存のサッシの枠などを取らないでカバー工法で新しいサッシが入れられます。サッシ枠は樹脂でできているので樹脂のサッシ枠にあわせてガラスを入れた窓が作られてきます。工事も簡単でほぼ一日でできてしまいます。今までは部屋の内側に樹脂サッシを入れる「インプラス」という商品がありましたが外のサッシが古いままで外から見て綺麗に見えなかったです。それを解消するべき商品が「リプラス」という商品です。 施工前 窓を壊さず、スピーディーに古い窓を取り替えてリフレッシュ🈮。大掛かりな工事が必要ないので、家にいながら窓リフォームが完了できます。「リプラス」なら、我が家の窓が、パッと気軽に、美しく快適な窓に生まれかわります。 施工後 YouTube動画参照 [embed]http://youtu.be/4SmYlvC1hyo[/embed]   新商品 デッキDS 人口木材デッキ 複数の樹脂を混ぜたことにより、自然の木が醸し出す濃淡の有る木目の雰囲気を実現。従来のデッキ材に比べ、高級感のある木質の雰囲気をだしています。2回に分けて表面を削ることで、まるで自然に刻まれた溝が生まれ、天然木の木肌に近い毛羽立ちを再現することができました。美しい陰影と風合いを感じることができます。 100%リサイクル素材、シックハウスにも配慮。デッキDSは、100%リサイクル素材の木紛と樹脂で作られています。さらにシックハウス症候群の原因となるトルエン、キシレンなどの有機溶剤や、ホルムアルデヒトを含む素材は使用していません。人もペットも安心のデッキ材です。   前回のブログ 工場・倉庫の塗装提案   お問い合わせはこちら↓↓↓ 無料見積り・無料診断の依頼はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! ショールーム紹介はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市の施工事例はこちら 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗装の適正相場、どんな塗料があるのかをご紹介! 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら          

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2022年3月2日 更新!
土浦市、つくば市、石岡市で工場・倉庫の塗装御提案いたします。ハウスメイク牛久 土浦店
こんにちはハウスメイク牛久WEB担当のSAITOです。 工場・倉庫などの屋根の塗装は他社比較で2割以上お安く御提案できます。 安さの秘訣は欲がないからです。 皆様によい工事を提供してそのことを広めていただけたらと思い、最低限の利益のみを加算し最安値に挑戦いたします。 もちろん、現場調査から御提案、積算にいたるまで無料で行っております。 工場・倉庫などの大型物件の相談お問合せはこちらからどうぞ。   本日も土浦市のお客様から外壁塗装の相談案件を2軒いただきました。有難うございます。 牛久本店では牛久市神谷町から近くで工事していたのを見てという内容でお見積りの御依頼をいただきました。有難うございました。 現在つくばみらい市にて倉庫前の下の屋根が結露するという事で、結露防止塗料での塗装を行っております。同じようなお悩みがございましたらお声掛け下さい。 菊水化学工業の「ケツロナイン」という結露防止効果のある塗料を使っていきます。 結露とケツロナイン:物体表面の温度が周囲の空気温度よりも低くなったときに起こる結露現象。結露の発生は、空気中に水蒸気の形として含まれる量が空気の温度が高いほど増えることに起因しています。結露の被害として表面結露すると、「しみ」「カビ」「汚れ」「しずく」、内部結露すると、カビ、腐朽、膨れや剥がれなどの被害がでてしまいます。ケツロナインの特徴としては、ケツロナインは湿気を吸い取る・湿気を放つ、室内の調湿機能を充分に発揮し、その効果を持続させる塗料です。 特徴1.吸収能力が高い。塗膜厚1mmで1㎡あたり最大600mlの結露水を吸収します。 特徴2.調湿性がある。ケツロナインは調湿性があります。湿度が高い時は、室内の湿気を吸収し、室内の温度の低い時は放出します。従来からの日本壁の機能を発揮します。 特徴3.防カビ性が高い。ケツロナインは、一般の防カビ塗料のように、単に防カビ剤を添加しただけのものではなく、その配合材料そのものが、菌類に対して忌避性を持っているため、優れた防カビ効果と持続性を有します。 特徴4.断熱性がある。ケツロナインの熱伝導率は、0.08KCal/mh℃と一般材料よりも低いため、外部と室内の温度差の影響を受けづらくなり、その分、結露を起こしにくくなります。また、膜厚が厚いことも断熱効果に役立ちます。 特徴5.不燃性がある。防火材料(不燃材料/準不燃材料/難燃材料)として認定されています。 特徴6.鉄骨・鋼板結露防止。体育館・倉庫・工場等鉄骨造の建物も最近の住宅と同様に高気密化となり、大気中の湿気が鉄骨等の表面で冷やされ、汗かき(結露)現象が発生し、様々な問題を生じさせています。このような結露の発生しやすい環境に対する塗装は、一般塗料(ペイント)では防ぎきれないため、ケツロナインが最適です。 可動式に作業ができるローリングタワー足場(コスト削減できます) 作業方法が吹き付け塗装なので養生作業が大事です。     ハウスメイク牛久では工場や倉庫の金属塗装も得意としており、使用する塗材の質感、機能性、耐久性に富んでおりホームページからの問合せも多くなっております。茨城県内では土浦市、かすみがうら市、石岡市、行方市、阿見町、つくば市、常総市のエリヤを含め片道牛久、土浦から1時間半くらいの範囲まで施工可能です。千葉県の東葛地域、印西市なども施工いたします。状況に応じ栃木県小山市も以前に支店があったこともあり施工可能エリヤとしております。「困っている」、「心配」、「計画時期に来ている」などございましたらお問合せ下さい。   昨日のブログ 塗装工事Q&A   お問い合わせはこちら↓↓↓ 無料見積り・無料診断の依頼はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! ショールーム紹介はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市の施工事例はこちら 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗装の適正相場、どんな塗料があるのかをご紹介! 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら

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2022年3月1日 更新!
塗装工事Q&A  ハウスメイク牛久土浦店に是非お越しください。
早いですねー。今日から3月に入りました。 茨城県土浦市1番人気店 ハウスメイク牛久のWEB担当SAITOです。 髪が超短い時の画像です。時折現場でも活躍。   いよいよ塗装シーズン全開の季節になりました。 何故春は塗装シーズンなのでしょうか? そんな疑問も含めて本日は塗装工事のQ&Aを紐解いてまいります。   Q. 塗装の時期に適している時期は? A. 茨城県の平野部では特に季節を選びません。 解説:山間部で冷え込みがきつく最高気温が5℃以下というようであれば塗装はしないほうが良いと言われています。塗料メーカーでも5度以下の環境は推奨していません。湿度については85%以上は望ましくないとうたっています。冬場の日本海側では雪などの影響で85%以上となるのでNGです。関東平野では年間通して心配な時期はほとんどありません。経験の豊かな職人は微妙な調節を感覚としてわかっているので、希釈の度合いや工程ごとの乾燥時間を現場環境によって調整しています。春が塗装シーズン最強と言われるのは生活環境が一新され、資金の算段がつきやすいからではないでしょうか。お子様の受験、社会人としてスタートなどがはっきりしたことで思いきれる時期でもあるからでしょうか。また冬が過ぎて暖かくなってからという自然な流れもあります。雨が多い、少ないは読み切れないですし夏の後半から秋の終わりまでは台風という心配も出てきますし、天候流動までかんがえたら塗装できる季節がなくなってしまいます。   Q. 塗装職人は社員でしょうか? A. 社員として雇用している会社もあれば社員雇用していないところもあります。 解説:塗装職人が看板をあげて「外壁・屋根塗装専門店」として営業している会社は社員を10名前後雇用しているようです。しかし月間20~30棟の受注がある人気店では塗装班で5~10班いないと仕事が回りません。年間通して仕事が薄い時期まで30~50人の社員雇用できる会社は皆無です。弊社でも塗装班は専属契約している協力業者となっています。塗料の使用量を管理したり、現場の主導権を持つことが必要なのです。職人まかせではお客様との契約内容をきちんとやり遂げることができなくなります。指示したことをやり切る、材料や手間を抜かないように現場管理者が目を光らせて完成まで持っていくようにしています。   Q. 一級塗装技能士の在籍していない会社もありますか?1級塗装技能士とは? A. 1人も在籍していない業者は山ほど存在しています。 解説:10班稼働していてもその中でたったの1班しか資格を取得していない会社も多く見受けます。弊社では5班が資格取得者がリーダーとなって工事しています。残りの5班については未受験ではありますが、経歴において折り紙付きの優秀な人材ばかりです。1級・2級ともに国家資格です。7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上、3級合格後4年以上の実務経験。※学歴により必要な実務経験年数が異なる。2級の場合は2年以上の実務経験となっていますので経験年数からみれば差があります。実技・筆記の試験となり合格率は50%です。7年以上の実務経験を持ってしても半分は落ちてしまう狭き門。養生から木、鉄などの素材別の塗装実技は平素から基本ができていないと合格できません。塗装知識は僕ら営業レベルとはうんぜんの差です。勉強しないとうかりません。   Q. 半永久的な塗料で工事といわれたが本当ですか? A. 基本的に存在しません。 解説:根拠のないオーバートークと思って下さい。室内と違って雨や風、紫外線などの影響を受けるので劣化しないということはありません。すべて促進耐候性試験の結果に基づくものです。この試験で時間と塗膜表面の光沢率の推移を判断して15年、15~17年、18~20年、20年、23~26年、25~28年などとグラフの推移で言っているに過ぎないのです。住宅は傷み具合も環境もすべて違っているので実験場の期待耐久年数だけでは判断できません。カタログ上で耐久年数目安が23~26年という材料で塗装した現場の5年後点検で見た光景は。「藻類が異常に発生していて、日の当たる場所では塗膜がチョーキング(白く粉状になり触ると手に付く)現象が起きていました。何故か?防藻・防カビ材が現場での後入れの仕様になっていて分量、かくはんともにきちんとできておらず、アクリル系水性塗料で作業者が希釈など規定通りにできていないことと判断しました。現在ではどんなに特殊で優秀という肩書きのついた塗料よりも、実績の出ている塗料メーカーの「ラジカル制御形塗料」「有機と無機のハイブリッド塗料」「多重ラジカル制御形無機塗料」の方が信用おけますし、安全です。「OEM塗料」「外国から入り込んできた塗料」などは要注意です。15年前後安定している塗料は「シロキサン結合のエネルギー」が紫外線エネルギーより大きいからです。ある意味「フッ素樹脂」の塗料は一番と言われていましたが、同等、それ以上の耐候性を持ち合わせた塗料がでています。 価格グレードは低く設定されていますが以下の塗料であれば安心できる耐候性、低汚染性、防藻・防カビ性の機能と15年前後の耐久年数が見込めると思います。 日本ペイント:ファインパーフェクトトップ 関西ペイント:ダイナミックトップマイルド SK化研工業:プレミアムNADシリコン プレマテックス:ラジセラプロ・ケイセラⅡ   Q. 屋根の塗装が傷みやすい気がするのですが、前回から5年で白くなっているのは? A. 傷みやすいです。 解説:屋根は条件が悪く、外壁とは比べ物になりません。施工不良を起こしていない限り剥がれてしむような劣化はしませんが、色が抜けるのは早いです。外壁も屋根も同じ材料で塗ったとしても屋根は色落ちしてしまいます。先ほど記載した「シロキサン結合のエネルギー」が大きくないと結果がついていきません。またカラーベストコロニアルは雨水の溜まりが原因となってしまっています。和瓦と違い重なりの部分が問題です。前回塗装の塗膜で塞いでしまって横の継ぎ目からの雨水が重なり部分から抜けないで水が溜まってしまうのです。(雨漏り防止部材:タスペーサーをつかっていない)水を含んだ状態で紫外線にたたかれる(外壁と違い高所でまともに紫外線等をうけるのでかなりの高温となってしまう)ことで耐候性にも影響が出てしまいます。残念ながら我が家の屋根も3年目で少し色が抜けてきました。できれば下塗りにしっかりと真っ白になるくらい白を塗り込みましょう。下塗りにムラがないように。そして「高日射反射率屋根遮熱塗料」を2回塗りして、さら保護材を塗り4工程仕上げ(オーバーコート材)にして完成するような工事をお勧めします。弊社では「インテグラルコート」「ウルトラTOP」などになります。   Q. 雨樋なども塗ってもらえるのでしょか? A. 塗ります。(弊社では) 解説:材質にもよりますが。銅でできている場合は不可。塩ビが一般的な材質ですが鉄でも大丈夫です。費用的な事は会社の考え方によりそれぞれとなっています。基本価格に含む、含まないということです。塗装することは大丈夫です。基本的な塗装部位は建物に付随(付着している状態のもの)している、木部、鉄部、ボード部となっています。但し部分塗装の分量については個々の住宅ごとに違ってきますのでプラスアルファはあると思って下さい。雨戸が6枚の家と20枚以上の家では同じ額では施工できません。これは外壁の塗装面積も同様です。現場調査を必ずしっかりと行って下さい。「留守でも勝手にやっていい」は駄目です。施主様に確認しながら積算をかけていく部分もありますので。   Q. 業者によって見積書の面積が違うのですか? A. 違います。 解説:図面を各業者ごとに渡しても違っているようです。能力のない業者は図面からとる数字は外周と高さだけ。もっとひどいと延床の坪数に3.3をかけて㎡数にしているだけ。弊社では塗らない部分の面積を減算して積算しています。玄関ドア、窓などは塗装しませんので面積には含みません。面積の正確性は塗料使用量に直結します。少ない分量の塗料を伸ばして伸ばして使われたら手抜き塗装になってしまいます。1缶当たり塗れる面積が違ってきます。また外壁によって吸い込みも違いますし、凹凸のあるサイディングボードと平面のボードでは使用量も変わってきます。現場調査の際に担当者がしっかりとした「目利き」ができないと、現場でクレームが起きやすくなってしまいます。 破風板や軒天などを数字で表記します。メートル換算、㎡数、枚数など部位ごとに計算方法が違います。一式で済ませているところも少なくはありません。一式で表記しても構いませんが使う塗料の明記はそれぞれしっかり記載してほしいものです。塗布回数も同じです。主になる外壁ばかりの説明で部分塗装の回数、工程などをおざなりにしてはいけません。   Q. 屋根を塗装でなく葺き替えで勧められたけれど金額の相場がわからない? A. 屋根のメンテナンスとしては塗装、葺き替えというのが一般的です。現状の説明と葺き替える必要性、工事の方法などしっかりと聞いてください。スレート瓦(コロニアル・カラーベストなどと呼ばれている)は製品によって早期に劣化(多数の破損やめくれ上がりなど)が起こってしまうことがあります。その場合は塗装ができないと判断され「ガルバニウム鋼板によるカバー工法葺き替え」を提案されます。瓦を剥がしてからの葺き替えもできますが、コストがかかりすぎるので現行の瓦の上に防水紙を貼り、その上に軽量のガルバニウム鋼板を葺きあげます。外壁塗装などの足場ある状態であれば、施工費の相場は㎡あたり10000円~15000円が妥当な金額です。90㎡しかないのに200万円以上の見積り額というような㎡単価が2万円を超えるような業者は即刻断って下さい。「悪徳商法」にひっかからないように注意して下さい。   昨日のブログ 見積書の検証 お問い合わせはこちら↓↓↓ 無料見積り・無料診断の依頼はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! ショールーム紹介はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市の施工事例はこちら 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗装の適正相場、どんな塗料があるのかをご紹介! 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら

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2022年2月27日 更新!
見積書検証ポイント 茨城の外壁・屋根塗装専門店ハウスメイク牛久
ハウスメイク牛久  土浦店の斉藤です。あと数日で3月になります。 はるが本当にそこまで来ている感じです。 今日も最高気温は15度近くになりました。 今日は、見積チェックポイントのお題です 土浦市で外壁塗装を安心して頼める会社は何社位あるのでしょう。安心できるとは信用できるということです。  信用できる裏付けとして、見積書が納得できるだけの内容になっているか見極めが必要ではないでしょうか。 今日は見積書の検証ポイントをお伝えします。 外壁塗装・屋根塗装などで記載される項目 仮設足場・飛散防止ネット・養生費・高圧洗浄費・補修費・部分塗装(建物に付随している木部・鉄部・ボード部など)・外壁塗装(一般的工程数は3工程)・現場管理費・廃材処理費(空き缶の処理や塗料の廃棄処分費)などになります。 仮設足場:㎡数で記載。4面の仮設面積・建物の外周×仮設の高さ。(例)30m×6m=180㎡  180㎡×800(@)=144,000円 養生ネット(飛散防止ネット):足場面積と同じ面積  (例)180㎡×100(@)=18,000円 養生費:建物周りの床養生、窓、玄関ドア、塗装しない部分などの養生処理費。手間代プラス資材費。2人工プラス資材10、000円未満。おおよそ額で40,000円前後 附帯工事(補修工事):モルタル壁のクラック補修・窯業系サイディングボードの目地交換などの修繕費。雨樋交換・破風板板金・大工による木工事はその他修繕費で記載。クラック補修Vカット補修&柄吹きは5~6か所で4~5万円。目地交換(シール打替え)はmあたり800~1000円。目地シールは窓廻りなどを含めて100m以上になることが多いです。建物によっては300m超えることもありますので予算取りを起こっておかないと思わぬ出費となってしまいます。 部分塗装:建物に付随している塗装ができる部分のこと。破風板・鼻隠し・軒天・霧除け・帯板・雨戸・戸袋・雨樋・笠木・水切り・ベランダ(内側)・ベランダ床・シャッターBOX・換気フードなど。 破風板(帯板・幕板なども):メートル換算が多い。現実は使うペンキが何かということなのです。外壁が無機塗料でやります。破風板も外壁と同じ材質で窯業系ボードだとしたら同じく無機塗料でやってもらいたいというのが心情ですよね。しかし使うペンキ量は3㎏、4㎏缶で十分なことが大半です。色も外壁とは違うことが9割がたで、別途発注が必要なのです。意外と業者泣かせの積算が部分塗装ということなのです。何も記載がなければ何のペンキで塗るのか聞くことが大事です。材料費プラス1人工(1人が1日働く工賃)、イメージとしては5~6万円前後でしょうか。 軒天:軒天は面積計算を行い㎡表記されることが多いです。価格のイメージは使用材料缶は1缶未満がほとんどです。1回塗りなのか、2回塗ってくれるかよく聞いておくことも必要です。積算額のイメージは2~3万円前後でしょう。(30㎡位であれば) 雨戸・戸袋:材質によって手間が変わります。木なのか鉄(スチール)なのか。枚数換算で積算されることが多い。1枚あたり1500円~2000円前後の単価イメージで良いでしょう。 バルコニーやベランダなどの床:基本防水工事。防水工事店による施工が望ましい。塗装職人の行うベランダ塗装はウレタン防水の3工程の簡易防水工事です。防水工事は戸建住宅ではウレタン防水仕上げ、FRP防水仕上げ、シート防水仕上げとなります。傷んでなければ(雨漏り可能性がほとんどない)やらなくても大丈夫です。現場調査の際には必ず確認してもらわなければならない場所です。確認もしないような会社には住宅を任せてはいけません。     外壁塗装は一般的には3回の塗りが基本です。塗料によっては(多彩調・オーバーコート材・屋根の下地が悪いときの下塗り2回のケース)3回以上ということもありますが、逆に2工程で行うこともあります。部分塗装は2回仕上げの部位もあります。主たる外壁・屋根は手塗りの3工程が大半です。 下塗り:外壁の状況によっては密着性の高い下塗り材やカチオン系下地材(プラスの荷電粒子)を使わなければならない場合があります。弊社ではシリコン浸透シーラーEX(万能型下塗り材:屋根でも外壁でも使える高密着の下塗り材)を使うことが多いです。見積もりの下塗りの@(単価)はほぼ中塗り、上塗りと同じくらいになります。主材が@2000円で下塗りが@500円というような他社の見積もりを見かけますが、一体何を考えて積算しているのでしょうか。500円では手間代程度にしかなりません。下塗りがしっかりとしてないといい工事にはなりません。色は無色(乳白色)または白です。単価は使う下塗り材の缶数の合計金額を㎡数で割った額プラス塗り手間(塗手間は所定業者によって違います)1缶30000円で2缶使用なら60000円÷塗り㎡数プラス塗り手間。 塗り面積が150㎡と仮定した場合60000円÷150=400円。塗り手間1回分は約800円で仮定すると400円プラス800円=1200円ということです。(あくまでも計算上の仮定数字ですので) 外壁塗装中塗り:外壁塗装仕上げ塗り:中塗り材と上塗り(仕上げ塗り)の材料が違う場合もあります。専用中塗り材として仕上げ塗りと同色の別塗料ということです。あるいは若干の色区別をすることで工程が分かるようにしているケースもあります。主になる塗装なので材料選択は慎重に行いましょう。営業さんだけに頼らず(営業はオーバートークで伝えることがあるので)御自身で調べてみたり、場合によって塗料メーカーに問合せして聞いてみて下さい。 材料単価は1本90000円などという破格の材料を3缶使用で270,000円。塗り㎡150㎡ならば単価1800円です。塗り手間は下塗りと同じであれば800円としてみた場合、合計単価は2600円です。(1工程で2600円という高額単価になります)仕上げも同材なら単価2600円。1本3万円の塗材なら90000÷150㎡=600円。600円プラス800円=1400円という結果になります。1工程2600円と1400円では、単価の差額が1200円。150㎡×1200=180,000円の積算額差になります。 現実には量販タイプの「ラジカル制御形の塗料(例として1400円の単価のタイプ)」VS「多重ラジカル制御形無機塗料(例として2600円単価のタイプ)」の積算額の違いというところです。   見積書・提案書チェック!! 塗装回数はしっかりと明記されているか。?(3工程合計ではなく1工程ずつ記載されているか) 使われるコーキング材の商品名称は書かれていますか? 破風板・軒天などの附帯塗装部分の塗料名は記載されているか。また塗り回数は書かれているか。 外壁塗装の3工程 使用する塗料名やメーカーなどの記載はあるのか? 耐久年数目安(メーカーの耐候性試験の結果で耐久年数の目安が分かるはずなので)は記されているか。 工事の保証期間は記載されているか。保証内容は明確になっているか? 見積の有効期限はあるか。? 備考欄に塗料種別(2液弱溶剤多重ラジカル制御形無機塗料など)は書かれているか。 今までの内容以外にも聞いておきたいことなどたくさんあるでしょう。 ハウスメイク牛久では無料相談・無料調査・無料見積を行っていますので、他社見積もりで御不安な場合には御一報ください。 弊社では期限を切ったような(即決をせまるような)提案や営業行為はしておりません。 訪問販売の業者が地域を荒らしているさまがまだ見受けられます。 訪問販売はけして悪い商法ではないですが、近年聞く話の中には、詐欺商法的な営業手法や、とんでもない破格の金額提示、しつこい訪問などが横行しており、工事に入ったとしても、塗装不可の屋根材に平気で塗装をしてしまうような業者がいますので注意してください。 地域に根差す信用第一に考え実績を積み上げてきておりますハウスメイク牛久を御検討業者の中に入れていただければ幸いです。 WEB管理 SAITO   ★2022年1月・2月 来店&見積もり御依頼のお客様に「お楽しみ袋」をプレゼントしております。(牛久店・土浦店) お問い合わせはこちら↓↓↓ 無料見積り・無料診断の依頼はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! ショールーム紹介はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市の施工事例はこちら 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗装の適正相場、どんな塗料があるのかをご紹介! 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら

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2022年2月27日 更新!
工場・倉庫・大型店舗・アパートなどの折半屋根について ハウスメイク牛久
土浦市永国でショールームを開き外壁・屋根塗装専門店をしております株式会社ハウスメイク牛久 土浦店でございます。 土浦市の塗装相談が新聞折込やWEBからの予約などを含め月間15件以上になってきました。その他かすみがうら市稲吉地域、阿見町のうずら野、つくば市研究学園地域からの相談も日増しに増えております。 現在弊社では営業社員を募集しております。男女問わず未経験であっても仕事が好き、前向きに働ける方であれば一緒に働きませんか。私も他社から中途入社しましたが、現在は休日も充実しており残業もなく快適に働けております。詳細などお知りになりたい方は是非お問合せ下さい。 ハウスメイク牛久 本店 ハウスメイク牛久土浦店     工場・倉庫・店舗・アパートなどの屋根塗装(茨城県内所在地の工場・倉庫)について ハウスメイク牛久では2021年度より工場・倉庫・店舗・アパートなどの塗装工事にも着手しております。以前にも当然御依頼があればアパートやマンションの塗装工事は行っていましたが、積極的に工場や倉庫などの大型物件には取り組んでいませんでした。 昨年から現在に至るまで大型工場の屋根塗装、病院の屋根塗装、介護系施設の外壁・屋根塗装、介護施設の寮の外壁塗装、個人ではありますがつくば市でクリニックの外壁塗装、および屋根改修工事(葺き替え工事)などを手掛けることができました。今後は広範囲で御依頼いただけるよう茨城県では、常総市・坂東市・つくば市・つくばみらい市・かすみがうら市・行方市・阿見町・稲敷市・取手市・守谷市などの工業団地、千葉県では印西市や東葛地域などからの御相談をお待ちしています。 今後積極的にWEB広告も行ってまいります。弊社では当面、受注ベースで棟数を増やし宣伝していきたいということもあり、施工単価においては他社様より圧倒的に安く提案できると思います。(利益より実績をつくりたいので) 工場、倉庫などの熱中症対策・省エネ対策の一環として外壁・屋根(折半屋根など)の塗装の御要望にお応えいたします。調査・見積もりは無料で行っています。(ドローン調査も行っています)工場・倉庫などの屋根は折半屋根が多くメリットとして、金属製なので、耐火性が高い。水捌けが良い、価格も安い、加工しやすく工期も短縮できる。デメリットとしては夏場は高温になりやすい。雨音が響くなど。ボルト止めしてある部分が錆などで雨漏りにつながることがある。 上記画像の折半屋根について 折半屋根とは0.6mm~1.2mm厚の鋼板を大きな波型に成形している屋根材のことを指します。紙を折る事などでお分かりと思いますが、平面より折り曲げることで強度(剛力・耐力)を向上させますので、薄い鋼板でも高い強度で建物を守ることができるのです。もちろん紙ではないので防水性も耐久性も心配はないのですが、金属腐食による劣化が懸念されます。折半屋根の素材は多くがガルバリウム鋼板です。一般住宅での屋根リフォームでも多く使われている素材です。トタン屋根よりも錆びにくい上に非常に軽く、建物への負担を軽減させることができます。地震にも強く揺れの軽減、倒壊防止、破損防止が期待できます。施工の自由度が高く、施工工程も少なく済みます。工期短縮もでき、コストパフォーマンスも良いです。固定方法としては、重ねタイプでの施工・はぜ締めタイプの施工・篏合タイプでの施工があります。 重ねタイプでの施工 大量にボルトで締めているので耐風性にはすぐれている。メンテナンスの上ではボルトの錆処理などが後の負担になると思います。 はぜ締めタイプでの施工 表面にボルトが存在しないので雨水の侵入の心配がありません。タイとフレームの上の金具を2枚の折半屋根で挟み、折り曲げ部分(はぜ)を締めて固定する方法です。 篏合タイプでの施工 折半屋根2枚を金具でタイとフレームに固定しボルトが出ないよう継ぎ目にキャップを取り付ける施工方法です。       折半屋根は定期的なメンテナンスが必要です メンテナンスは塗装が一般的であり得策です。建築して15~20年前後で行われることが多いようです。この機会に遮断熱塗装を施工し光熱費節約で少しでも償却額に還元してみてはどうでしょうか。遮熱塗料での塗装は冬場に省エネ効果は望めません。しかし、耐久性的には遮断熱塗料より長寿命が望めると思います。遮断熱塗料での塗装は冬場に効果が望めます。大半のものが「中空セラミックバルーン」を混入させアクリル樹脂となっています。この場合、水性塗料となる為に、屋根という厳しい条件下(紫外線の影響をまともに受けてしまう)では超耐久は望めないと思います。夏場の屋根表面温度の低下部分においては双方同レベルと思います。屋根の表面温度を20℃低下させたら室内の環境はかなり改善されます。省エネ効果は絶大です。すべての建物が同じ条件ではないので一概には数値化できません。既存屋根色によっても温度差は生じます。   プレマテックス ECO  ROOF(エコルーフ)2液弱溶剤多重ラジカル制御形高日射反射率屋根用無機塗料 従来の遮熱塗料の概念を変える。耐候性を維持し早期退色不安を軽減した「エコルーフ」。遮熱塗料の課題であった変色・退色のリスクを設計段階から見直し・改善しました。変色制御混色で退色・変色のリスクをコントロール。遮熱塗料は通常、太陽光(近赤外線)を大きく吸収するカーボンブラックを使わないことで遮熱性能を向上させていますが、退色に強く耐候性に優れたカーボンブラックを使わないことは、一般塗料以上に退色・変色のリスクが生じる要因となっていました。ECO  ROOFは特殊黒顔料等に依存せず、耐候性に優れた顔料同士の退色速度を揃えることで早期退色不安を軽減しました。   日本ペイント 屋根用高日射反射率(遮熱)塗料 サーモアイシリーズ サーモアイ4F・サーモアイSIの2種類の塗料を推奨しています。 優れた日射反射を達成。太陽エネルギーは、約50%が赤外線、約47%が可視光線、残りの約3%が紫外線からなっています。遮熱塗料が果たす役割は、このうち赤外線を効率よく反射させることに特化しています。環境負荷の低減に貢献。太陽光の赤外線を反射させることで、夏の暑い日でも屋根の温度上昇を抑え、快適な環境づくりに貢献します。エアコンの温度設定を緩和できるため、省エネや電気料金の節約につながります。また、太陽光の反射による温度上昇を抑制することで、環境負荷の低減に貢献します。     水谷ペイント 快適サーモシリーズ 快適サーモF 快適サーモSI 快適サーモF・快適サーモSI(2液タイプ)を推奨しています。 プラント工法(工場屋根遮熱改修工法)3工程でトリプル機能! 工場屋根の改修に最適な遮熱工法です。太陽光を効率よく反射させるとともに、樹脂分の多いエナメル塗料(トップコート)により、優れた耐候性、遮熱機能を発揮します。また断熱効果がある下塗りにより、さらにハイグレードな遮熱・断熱工法が完成しました。     ハウスメイク牛久では一般戸建住宅からアパート・マンションの塗装、工場や倉庫の塗装にいたるまで地域に根差し営業活動を行っています。 つくば市・つくばみらい市・常総市・坂東市・守谷市・石岡市・土浦市・かすみがうら市、行方市、神栖市、阿見町、稲敷市、取手市、などの工場・倉庫の屋根塗装、外壁塗装のご提案をさせていただいております。宜しくお願いいたします。   昨日のブログ カラーベスト・コロニアルのメンテナンス お問い合わせはこちら↓↓↓ 無料見積り・無料診断の依頼はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! ショールーム紹介はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市の施工事例はこちら 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗装の適正相場、どんな塗料があるのかをご紹介! 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら

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2022年2月20日 更新!
コロニアル メンテナンス 土浦市外壁塗装専門店 ハウスメイク牛久
ハウスメイク牛久土浦店 WEB担当 SAIZOです。 35歳で塗装業界に転職したばかりの頃、よく屋根ばかり見て歩いていました。初めての契約が屋根塗装の依頼だったこともありますけれど。外壁塗装の相談の比重は8割といっていいほどです。その中の半数は外壁・屋根塗装の相談です。 屋根の大切さは御承知と思いますが、もし屋根がなかったら、さあ大変。風は吹きまくり、雨も雪も避けられずとても快適な生活は送れません。熱い日差しからも、台風などの強烈な雨からも守ってくれているのが屋根なのです。塗装の目的は保護。しかし塗膜レベルでは厳しい環境に置かれている屋根を長期間にわたり「護る」ことは難しいと思って下さい。 「いったい、我が家の屋根は今、どんなふうになっているのか」「色がおちていたり、カビだらけになっていたり」しませんか。心配だけど手をこまねいていませんか。ハウスメイク牛久では、繁忙時期に屋根の点検(雨漏り含む)・見積り依頼などが月に20件以上ございます。以前は業者と待ち合わせをして、梯子をかけて、命をはって出かけたものです。現在は半数以上がドローン調査で行っていますので楽になりました。   屋根工事の8割はカラーベスト カラーベストとは「平型化粧スレート」のことです。素材(原料)は、セメント・けい砂を原料として繊維で補強してできています。SIZEはKMEWのグラッサを例とすると、910×414.暑さで5.2㎜。重さで3.4㎏となっています。重なり部分がございますので3.3㎡(1坪)あたり約68㎏となります。和風の陶器瓦・セメント瓦にくらべれば1/3程度です。施工性、単価的に扱いやすいとあって新築時からこのタイプの屋根になっているケースは多いです。似たようなもので「アスファルトシングル」という屋根材もありますのでよく見極めをしてください。わからなければ建築図面などのファイルの中に屋根材の名称記載がありますの確認をしておきましょう。 下記画像はアスファルトシングル 下記画像はコロニアル(KMEW)   カラーベスト・コロニアルの製造年月日で劣化状態はちがう ノンアスベストなのか・アスベスト含有なのか:かつては高性能の鉱物繊維として建材に多用されてきたアスベストは、その危険性が知られるにつれて使用が規制されるようになった。その規制は1975年を皮切りに段階的に強まり、2006にはアスベスト含有製品が全面禁止となりました。2006年以降製造のカラーベストは弱くて劣化が激しい。10年未満で亀裂・剥離などが多数でてしまい問題となっています。2006年前後(多少さかのぼってみると2000~2015年前後)の製品が使われた経緯のある施主様は、瓦の製造会社と商品名を調べておくと良いです。 この状態の場合は塗装工事は不可です。葺き替えになります。(ガルバニウム鋼板のカバー工法葺き替えをお勧めしてます) 瓦を完全に撤去して葺き替えもできます。現在出回っているスレート瓦は改良されているので問題はでていません。下記画像はKMEWの屋根材の紹介です。ハウスメイク牛久では塗装専門店ですけれど、カラーベストからカラーベストへ、セメント瓦からカラーベストへ、カラーベストからガルバニウム鋼板への葺き替え工事も承っております。屋根案件10に対して8案件が屋根塗装、2案件が葺き替えという割合となっています。     カラーベスト・コロニアルの塗膜劣化 新築当初のカラーベストの塗膜の変化は、建築条件によって(立地条件)一概には表しにくいです。経験上でお話しますと、早いものでは5~6年で色が抜けてしまう事もあります。塗膜が紫外線や雨水におかされますので、平均10年前後に手入れの時期を迎えているようです。再塗装の場合は前回の塗装に起因していますので7~10年前後で再塗装となっています。前回工事でタスペーサー(雨漏り防止部材)を設置していて、塗料も耐候性に優れたものを丁寧に施工していれば12~15年耐久することもできます。外壁に比べると屋根塗装は、条件が厳しいので耐久年数も少し短めにみておきましょう。   カラーベストは再塗装できるか? カラーベストはもちろん再塗装可能です。但し状態次第です。一度目の塗装の際にタスペーサーが入っておらず、水が溜まりやすい状態のまま10年も過ぎてしまうと不可の場合もあります。素材が割れやすくなっている場合は駄目です。周期的には10~12年前後で塗装をしっかり行い管理していくことが良いでしょう。経年で40年以上の場合は瓦本体の体力不足で塗装メンテナンスはお勧めできません。30~40年、40年以上の場合は下地も確認しておかなければ不安要素が残ります。 屋根塗料の種別と違い  機能的な分類は、遮熱塗料・断熱塗料・ラジカル制御形塗料・一般的な塗料(無機能ではないが耐久性に欠ける)に大別されています。素材的な分類は無機系塗料、フッソ系塗料、シリコン系塗料、ウレタン系塗料などに分かれます。その他水性塗料なのか、弱溶剤塗料なのか、1液タイプか2液タイプなのかという分類もできます。もちろん、製造メーカー別に分けたりもします。 主な屋根塗料メーカー 関西ペイント・日本ペイント・エスケー化研・水谷ペイント・スズカファイン・キクスイ・プレマテックス・アステックペイント・日本特殊塗料・ダイフレックス・シンマテリアルワンなどがあります。あまりメジャーでない会社の塗料は実績や評価が不明確なので避けるほうが賢明と思います。 遮熱塗料と断熱塗料の違いは 前にもブログで触れました。遮熱塗料はメーカー問わず、機能的な効果はほぼ同じくらいの結果がでています。太陽光(近赤外線)を跳ね返して屋根の表面温度の上昇を抑える。夏場で20℃前後低減効果があると言われるものです。断熱塗料とは反射機能と断熱機能を両方備えているものです。断熱とはハチの巣状の中空ビーズ層が熱の侵入を防ぐというもの。 ラジカル制御形屋根塗料 特殊光安定剤を配合し、日射による発生するラジカルを効果的に捕捉でき、耐候性を向上させるというもの。従来のシリコン屋根塗料をはるかに凌ぐ耐候性。   ハウスメイク牛久推奨の屋根塗料 1.GLASTAGEシリーズ ECO  ROOF(2液弱溶剤多重ラジカル制御形高日射反射率屋根用無機塗料)プレマテックス製 2.ケイセラⅡ (耐候性強化色又は遮熱色・2液弱溶剤多重ラジカル制御形変性無機塗料)プレマテックス製 3.快適サーモSI(2液弱溶剤高日射反射率屋根シリコン塗料  環境省ETV取得 JIS  K  5675 2種1級取得)水谷ペイント製 4.サーモアイ4F(2液弱溶剤4フッ化フッ素樹脂高日射反射率塗料)日本ペイント 5.パワーフロンマイルド(2液弱溶剤フッ素樹脂塗料)水谷ペイント 6.パワーシリコンマイルド(2液弱溶剤シリコン樹脂塗料)水谷ペイント ファインパーフェクトベスト(2液弱溶剤形ラジカル制御屋根塗料)日本ペイント 費用の目安:仮設足場を除く:㎡当たり2,500円~6,000円(一般的シリコン樹脂~多重ラジカル無機塗料までかなり違います) ※ハウスメイク牛久としての推奨塗料のベスト7です。塗装は材料と方法、職人技術が大切です。塗装する(塗膜をつける)際に下地を作る(高圧洗浄/トルネード洗浄、補修作業、)ことが大切です。また塗料の扱いも適当に行うと、硬化不良を起こし剥離します。剥離するということはお金を捨ててしまうのと同じです。(お金をかけて塗装した塗料がなくなるのですから) ハウスメイク牛久が、牛久・土浦を中心にお客様から支持されることが多い理由は、創業30年以上の実績と職人さんの評価が高いからではないでしょうか。 ・ハウスメイク牛久では2021年土浦市、かすみがうら市、石岡市を重点戦略地域として営業しております。屋根塗装で御検討されているお客様、是非この機会にお問合せ下さい。来店御、またはWEB相談などの予約を承っております。宜しくお願いいたします。   カラーベスト・コロニアル等の葺き替え工事 カラーベスト・コロニアル等は比較的軽量のため、瓦を剥がさず上からカバー工法で葺き替えすることが得策です。 剥がすことのデメリット:手間の問題、廃棄処分の問題、コストの問題があります。 カバー工法のメリット:手間数が減る、処分費がかからない、少しでも安くできる。 費用の目安(ガルバニウム鋼板断熱材タイプ) 仮設足場を除く:㎡あたり11,000円~14,000円(屋根形状や仕様商材によって違います) 費用の目安(ガルバニウム鋼板 瓦調タイプ) 仮設足場除く:㎡当たり12,000円~16,000円(屋根形状や仕様商材によって違います)   [embed]http://youtu.be/i1o9zEObzmE[/embed]   [embed]http://youtu.be/CT--dbEDhfw[/embed]   無料見積り・無料診断の依頼はこちらショールーム紹介はこちら 土浦市の施工事例はこちら お得な塗装メニューはこちら 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら

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2022年2月20日 更新!
窯業系サイディングボード  土浦市塗装専門店 ハウスメイク牛久
ハウスメイク牛久土浦店 SAIZO(ペンネーム的なものです)です。本日も土浦市の塗装相談をはじめ、石岡市、かすみがうら市、阿見町、つくば市、牛久市、つくばみらい市にわたる広範囲を営業さんは走り回っています。昨日もお問合せ3件ありがとうございました。(土浦市で塗装工事、つくば市、龍ヶ崎市)本日は雨ふりで日曜日なので職人さんはお休みです。普段は寒い中、全力で工事にあたってくれています。素敵なお客さまと、良い職人に囲まれハウスメイク牛久は幸わせでございます。   窯業系サイディングボード 昨今は、新築時の外壁仕上げが、モルタル仕上げより窯業系サイディングボードにかたよってきました。左官職人も激減しました。窯業系サイディングボードも質感がかなり上がってきています。窯業系サイディングとはセメントと繊維質原料、砂や砂利の代わりになる混和材を入れ製造されています。繊維質原料で変形に対する強度を持たせ、混和剤を配合することで軽量化を図っているようです。 窯業系サイディングは日本産業規格(JIS A5422 2019)に規定されています。セメント質原料、繊維質原料、および混和剤からなる混合原料を成形、養生硬化し、防火性能に優れ、強くてしなやかな板状の外壁材です。種類として厚さ14㎜~26㎜  長さ3030㎜、1820㎜が主流  幅450㎜、910㎜、1000㎜が主流  表面塗装はアクリル系、シリコン系、フッ素系、無機系、現場塗装品などがあります。製造メーカーはニチハ・KMEWで9割のシェア―となっています。耐候性の良い製品に力をいれておりますので、ボードの表面の仕上がり、状態によっては再塗装の際に注意が必要です。(塗着性の問題) 外壁塗装の相談時に、建築図面にメーカーや製品名の記載がありますので伝えていただけると助かります。仕上げがフッ素系樹脂、無機系樹脂、難付着性ボードの場合など、下地材に密着性の高いものを使わないと塗膜剥離に繋がってしまうことがあります。 下記写真は窯業系サイディングの張り方の違い。木胴縁による施工が比較的多いです。胴縁の間隔が正確でないと胴縁のないところに釘打ちしてしまう。そのことで先々釘が効かず反ってしまう要因になる。金物工法であれば表面に釘痕など見えないという利点がある。また、金物がサイディングの重さに耐えられず下がってきてしまうなどの弊害もあるようです。近年の高意匠性のサイディング施工においては、金物工法が増えてきました。コーナーも専用部材を使うことが多いです。 現在でも釘打ち工法で行われているケースは多いです。写真を見ていただいておわかりのように、竪の木胴縁はきれいに直線でせこうされています。現場で確認すると釘の打ち方があまりにも適当で胴縁に止めが聞いていないケースが間々見られます。釘頭がくりぬけてしまって雨水が侵入してしまっているケースもあります。 金物を固定して引っかけて施工するタイプは見た目も良くすっきりしています。欠点は振動などで金物が動いてしまいボードが外れてしまうことがあります。施工費としては金物止めのほうがコストアップとなります。 ・最近現場でよく見かける高意匠性サイディング 高意匠性タイプが主流になってきています。塗装時はクリヤー塗装、又はWトーン工法塗装をおすすめしています。 ・窯業系サイディングの進化  塗装の変色・褐色にたいして30年保証の製品もあります。継ぎ目が目立たないシーリングレス タイル柄など意匠性も抜群に上がってきています。現場塗装品が多かった頃は、色あせも激しく、雨が降ると雨水がしみ込んでいる様子がよく見られました。最近では、表面を保護するために定期的に塗装を施すことで、いつまでも綺麗でいられることもあって窯業系サイディングは新築の主流になっています。  ここでニチハの動画紹介します。シーリング [embed]http://www.youtube.com/watch?v=AL6ObeiaeL0[/embed]   窯業系サイディングボードの劣化 釘を起点にしてボードに亀裂がはしっている状態。塗膜だけでは補修ならない。コーキングをすりこむか、樹脂モルタルをすりこみ隙間を埋めて下地を整えて塗装。釘の廻りに隙間を生じることで水が浸入する。コーキング部部が毛細管状にひび割れし、バックアップ材が見えている状態。コーキングの打ち替え必要。塗膜が紫外線により粉上になり(チョーキング)雨が降るたびに流され、色が抜けてしまった状態。塗装工事の目的は、こういった状況を修繕対処することが大事である。塗装の目的「美観の維持と防水」。ただ塗るだけでは美観も維持できないし、防水(水の侵入口塞ぎ、塗膜で水を弾かせる)強化もできない。     サイディングボードの塗り替え  今日は塗替えの一案として2社の塗料を紹介します。 ・エスケー化研株式会社  ・エスケープレミアムシリコン 超耐候形水性ハイブリッドシリコン樹脂塗料  ・エスケープレミアムNADシリコン 超耐候形一液NAD特殊シリコン樹脂塗料   エスケープレミアムシリコン 1.メンテナンスコストがお得 トリプルガード効果により、紫外線(UV)や水等の劣化要因から建物を保護します。また、その塗膜は長持ちするため、メンテナンスサイクルの長期化に貢献し、塗り替え回数の軽減に寄与します。  従来の盆汎用塗料は紫外線、酸素、水などの影響で塗膜の中に劣化因子(ラジカル)が発生し、結合剤として使用される樹脂の結合が破戒され、塗膜劣化の原因となっています。その劣化因子を発生、増加させる原因の一つが顔料として一般的に使用される無機酸化物です。この無機酸化物は通常表面処理を施されており、ラジカルの発生を抑制していますが、エスケープレミアムシリコンではその表面を①高気密無機シールド層と②高気密有機シールド層でダブルガードすることにより、その発生をさらに抑制します。また、③超耐候形特殊ハイブリッドシリコン樹脂は劣化因子を補足し、塗膜の劣化の進行を抑制。長期的な保護効果を示し、塗膜の耐候性を向上させます。この3つのトリプルガード効果により住まいを長期に亘り守ります。 2.汚れに強い塗料 ◎低汚染・防カビ・防藻性 緻密なハイブリッドシリコン樹脂の架橋塗膜は汚れを定着しにくくします。また特殊設計により、長期に亘ってカビなどの微生物汚染を防ぎます。 3.つやつやした仕上がり 超微粒エマルションからなる滑らかな塗膜は従来の水性塗料と比べ、艶が高く抜群の仕上がり性を提供します。特に、戸建てサイディングの塗り替えでは、「水性SDサーフエポプレミアム/マイルドSDサーフエポプレミアム」を下塗として使用。相乗効果により、優れた仕上がりを発揮します。また、艶を抑えた仕上がりには、エスケープレミアムシリコン半艶、3分艶、艶消しをお選びになるとよいです。 上記記載に有効な下り塗材  水性SDサーフエポプレミアム:水性SDサーフエポプレミアムは、独自のコア・シェル技術により合成した水性反応硬化形特殊エポキシ樹脂を用いることで、強靭な塗膜と旧塗膜への付着性を高めた一液水性の微弾性サーフェーサーです。シーラーを用いた工法に比べ、抜群の隠ペイ性、かぶり性があり、サイディングの吸い込みむらを防止し、美しい仕上げを提供します。 マイルドSDサーフエポプレミアム: マイルドSDサーフエポプレミアムは特殊変成エポキシ樹脂をベースとした一液弱溶剤形の微弾性サーフェーサーです。より劣化が進んだサイディング板等に対し、可溶型ポリマーが浸透し、硬化することで優れた補強効果を発揮します。   ・株式会社プレマテックス ・KEICERAⅡ(ケイセラⅡ)2液弱溶剤形無機変性樹脂塗料    太古より私たち人類の進化に不可欠だった「ケイ素」。無機世界を率いる「ケイ素」有機世界を率いる「炭素」自然界で互いが結合した化合物は存在しない。無機と有機の理想的なバランス。無機と有機の配合率を追求 これまで培ってきた無機塗料の開発技術を活かし、無機成分と有機成分の配合率を追求しました。理想的な無機成分の配合率とバランスのとれた無機と有機のハイブリッド技術により、フッ素樹脂にも劣らない超耐候性次世代型無機塗料の開発に成功しました。それがKEICERAⅡ(ケイセラⅡ)です。   1.超耐候性  ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする合成樹脂を採用し超耐候性を実現。耐久年数目安15~18年 2.超低汚染性  高レベルの親水性制御技術により外壁に付着した汚染物質を雨水が流し落とす。いつまでもキレイ 3.速乾性  乾燥が早くスムーズに施工が行えることにより工事へのお客様負担が軽減。 4.高付着性  特殊技術による高い塗着率と隠ペイ性で驚くほどの美しい仕上がり。下塗り材にシリコン浸透シーラーEX使用。 5.防藻・防カビ性  美観や健康を損なう可能性のある藻やカビの発生をシャットアウト。 6.弾性  KⅡ弾性を使用することで割れやすいシーリング上部にも施工可。   土浦市最大級!ショールームオープン! ショールーム紹介はこちら

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