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2021年11月19日 更新!
内装工事クロス商品紹介と外壁塗料紹介  外壁・屋根塗装専門店 ハウスメイク牛久 土浦支店が教えます! 追記:フローリングリフォーム
 こんにちはハウスメイク牛久 土浦支店 WEB担当SAITOです。 土浦市・つくば市・石岡市・阿見町・かすみがうら市・石岡市で塗装計画を持たれている施主様に響きますように本日も心を込めてBLOGを書いていきます。 チョットだけ大好きなリフォームの話題も書いちゃいます! 先日、WOOD ONE(ウッドワン)という建材メーカーからカタログとフローリングのカットサンプルが届きました。知り合いから頼まれ「床が場所によってふかふか沈むんだよ」と相談がありました。築30年近くになる住宅でした。バリアフリーではなく室内ドアの下部に2.0cmくらいの段差があったので12mmのフローリングを上貼りすることが容易でした。フローリングにもたくさんの種類とグレードあります。だいたいが1坪(3.3㎡)で1ケースになっています。定価で2万円前後から5万円以上するものまで多種にわたっています。一般的には用途を考えて選択します。例えばペットに対応している商材もあれば、無垢のフローリング材、シート貼りで木目を出しているものなどです。 私は1箱23000円位のフローリング(シート貼り)をチョイスしてあげました。カットサンプルを見る限り十分すぎるほど立派な商材です。色も豊富です。塗装以外のリフォームについても近隣の会社より私どものほうが知識も経験も豊富です。是非お立ち寄りの際には御相談下さい。(SAITO) 昨年、ハウスメイク牛久で我が家は一階部分はすべてフローリングを貼りました。メープル色でした。2階は来年に予定していますがクリーミーホワイトで工事できればと今から準備しています。床や壁がキレイになると生活が楽しくなります。床の見切り材、巾木、玄関かまち材、フローリング専用ボンドなども合わせて注文します。床がキレイになると壁紙やカーテンなどもリフォームしたくなります。本日シンコールさんにカーテンとクロス(壁紙)のカタログを注文しました。市販のカーテンと違ってモダンで素敵なものが多かったので。クロスは日本の地域の特色を柄にしたものがあります。以下私のお気に入りです。 アクセントをつけるために4面のうち1面は違うものにしたり、腰高あたりでボーダーの見切りを貼って2色分けしたり考えるだけでわくわくします。昨年1Fは貼り分けしました。   塗装工事は材料とやり方で決まる ・外壁塗装・屋根塗装はいったいどこに頼めばよいのだろうかと悩まれることと思います。前回頼んだところが倒産などで頼めなかったり、工事に納得できないので頼みたくないなどいろいろな理由があることと思います。材料はペンキということになるのでしょうけれど判断がつきにくいですよね。そこで塗装専門店で地域に信頼されているハウスメイク牛久でどんな塗料が良く出るかお教えします。 ・意外と駄目なのが「オリジナル塗料」、「断熱塗料」です。 オリジナル塗料は、そこの会社だけの実績で判断しなければならないのです。またオリジナル塗料を作ってまで売りたいのは訪問型の営業会社に多いです。それとハウスメーカーのリフォーム子会社です。大手塗料製造会社で販売している塗料であれば安心感があります。過去に私が在籍していた塗装会社も結局は倒産してしまいました。工事してアフターを受けようと連絡しても連絡がつかない。あるいは肩代わりした会社が顧客情報をもとにさらに高額な工事をすすめてしまう。そんなことばかりで使った塗料のその先の劣化状況が把握できない。変色しても剥がれても保証が受けられないという結果を招いてしまいます。 断熱塗料は塗料の成分的な内容が今一つな状況。特殊なアクリル樹脂の水性塗料に中空セラミックバルーンが入っているものばかりです。紫外線に対して意外と弱いという結果がでています。触れ込みでは15年、20年、ロケットや飛行機の塗装だからすごいんです、持ちますなど売り込まれますが10年足らずで「チョーキング」が起きてしまっています。以前いた会社のときに、アフターフォローで5年点検で伺ったところ、チョーキング(塗料が粉状になり触ると手に白くつく状態)やカビが多発していました。すべてではないかもしれませんが現実的にそんな状況でした。高額な費用を取られた割によくなかったという声が多いです。 やはり、関西ペイント、日本ペイント、SK化研工業、水谷ペイント、ダイフレックス、プレマテックスなどメジャーな塗料会社の製品は塗り方さえ守っていれば長期間いい状態が保てるという信用性があります。現実、美浦村で15年経過した外壁がほとんど劣化が出ていないとい経験もあります。特別高価な塗料ではなく、日本ペイントの溶剤1液シリコンです。画像の住宅で前回もピンク系の色です。 ・材料もしかりですが、塗り方がしっかりとしていれば基本耐久性は期待できます。当たり前の3工程ですが、一度目の下塗りを混みよくしっかりと塗ることです。そして主材の希釈はけっして薄めすぎないことです。無機尺でぬることが良いわけではなく、溶剤であれば塗料シンナーで希釈してしっかりと混ぜることです。水性であれば水で希釈して(水を入れすぎないこと)使うことです。塗料シンナーや水がツナギの役目を果たすします。3本塗料を使うところを2本で済ますような業者も少なくはありません。 ・3工程からオーバーコートをかけ4工程で保護し耐久性を高めることもできます。3工程で仕上がった塗膜をクリヤー系のオーバーコート材(耐候性の良いものに限る)を塗布することで、従来3工程塗膜が劣化するのを遅らせる(5~10年)ことができるというわけです。ハウスメイク牛久では「インテグラルコート」「ウルトラTOP」などを用意しています。工程数が増えることと材料費がかさむことで工事費の総額は高くはなりますがお勧めしています。オーバーコートを塗布したA4見本も用意しています。 [embed]http://youtu.be/evfxXIVas2k[/embed] [embed]http://youtu.be/iST8iZg23OU[/embed]   ・何度も触れいる部分ですが「ラジカル制御形」「ハルスハイリッチ系」「有機と無機のハイブリッド系」の塗料が人気があり、実力的にも高評価を受けています。(オリジナル塗料は別) ・ハウスメイク牛久 土浦支店では土浦市、つくば市、つくばみらい市、かすみがうら市、石岡市、阿見町からの相談案件をお受けしています。2021年施工も残すところ3,4棟となっています。2022年の3月4月施工(塗装シーズン人気NO1の季節)を大募集しています。天気も安定して、空気も乾燥している時期ですので塗装業界では人気があります。   ハウスメイク牛久 土浦店ショールームは土曜日・日曜日も営業しております。御来店御予約いただけましたら担当者待機させよいお話ができると思いますのでWEB又はお電話にて御連絡下さいませ。 御来店の御予約・お問合せ アンダーコート下塗材についてブログ 屋根塗料の神髄 水谷ペイントブログ  

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