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ガルバリウム鋼板屋根材の記事一覧

2022年11月3日 更新!
屋根のカバー工法 徹底解説 ガルバニウム鋼板屋根材 のメリット
こんにちは、朝晩の冷え込みがだいぶ厳しくなってきました。来月になると屋根は霜が降り始める時期に入ります。 ハウスメイク牛久土浦店WEB担当のSAIZOです。我が家の屋根はコロニアルと呼ばれる屋根です。築33年になるので2階は塗装を行いましたが次回は塗装はしない予定です。状態を診て判断しカバー工法での葺き替えを考えようと思っています。 屋根材のカラーベストの記事ブログ 塗装や瓦素材についてもブログで紹介しています。需要の高い屋根材ですのでみなさんもメンテナンスで悩まれることでしょう。 本日はそんな中でも近年リフォーム需要が高まっている金属製屋根材の紹介です。 金属製屋根材とは主にガルバニウム鋼板の屋根材のことです。軽量で丈夫であり陶器瓦などに比べて施工性もよく費用も抑えられるというのが魅力です。コロニアルであればカバー工法での施工が主流です。陶器瓦、セメント瓦などの重たい既存瓦の場合は葺き替え(既存瓦を撤去し、新たに葺き替える)が良いと思います。 屋根の塗装工事はあくまでも素材保護、防水、美観の維持が目的です。再塗装の場合は既存瓦の旧塗膜が完全に剥離できるわけではないので、遠くからは分かりにくいですが塗膜の凹凸は多少出てしまいます。密着性の高い下塗り材を使えば特に問題はないですが、メンテナンス周期が短かめにはなります。 比較してガルバリウム鋼板の葺き替えは施工後のメンテナンスが少なく経済的とも言えます。美観においても新しいガルバニウム鋼板屋根材は整然と輝きます。乱れのない並び、景観は見事です。防水性においてもほぼ半永久的で、耐風性能も極めて高く落下、めくれなどの心配は非常に少ないです。 ガルバリウム鋼板とは:米国もベスレヘムスチール社で開発されたアルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板です。ガルバニウム鋼板は、耐久性、耐熱性、加工性に優れ、住宅・事務所・店舗・工場などさまざま建築物に使用されています。デザイン性も高いので、住宅では外装材として使用されることが多い。ガルバニウム鋼板のめっき組成は、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%からなっています。   アイジー工業(IG KOGYO)ガルバリウム鋼板の屋根材では国内でNO.1です。商品名はスーパーガルテクト。2タイプを用意。鋼板表面の塗装が3コート(2回目・3回目はフッ素樹脂)仕上げのスーパーガルテクトフッ素と、2コート(2コート目はポリエステル樹脂)仕上げのスーパーガルテクト・スーパーガルテクトCの種別となります。   性能01:高い耐久性 超高耐久ガルバとは「2%マグネシウム-55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板」です。ガルバ後半(55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)にマグネシウムを2%添加することにより、めっき層を強化しました。 腐食に強い「超高耐久ガルバ」なら海岸線近くでも使用できます。 超高耐久ガルバの採用により、スーパーガルテクトシリーズは穴あき25年保証を実現しました。保証対象地域は」海岸線より」500m以遠までとなり、幅広い地域でご使用いただけます。 酸アルカリにもバランス良く。 マグネシウムを含む超高耐久ガルバは、厳しい環境下でも優れた耐久性を発揮します。     保護皮膜を強くするマグネシウム 亜鉛は、鉄が錆びる前に酸化物・水酸化物などになり鋼板を保護します。これを「犠牲防食作用」と呼びます。さらにこの酸化物・水酸化物などは保護皮膜として機能します。超高耐久ガルバは、亜鉛リッチ層にマグネシウムを共存させることで、より緻密で水に溶けにくい保護皮膜を形成することがか可能となりました。この効果により、亜鉛リッチ層の消耗が抑えられるため「犠牲防食作用」が長期にわたり確保されます。   錆から守る  AZ150は耐久性い富んでいる! AZ150でめっき層が厚く耐久性が高い。超高耐久ガルバのめっきは、AZ150(めっき付着量150g/㎡)を採用しています。一般的なガルバリウム鋼板のAZ120(めっき付着量120g/㎡)に比べ、めっきの付着量が多く、鋼板断面を比較してもAZ150はめっき層が厚いことがわかります。めっき層が厚いため鉄(鋼鉄)をさびから守り、高い耐久性を発揮します。   性能02:抜群の快適性 遮熱性塗装による遮熱効果 表面塗装に採用の「遮熱性フッ素樹脂塗装/遮熱性ポリエステル樹脂塗装」により大きな遮熱効果を発揮します。太陽光の中には様々な波長の光が含まれており、その中には熱エネルギーに変換されやすい赤外線が約50%含まれています。遮熱性塗装は赤外線の反射特性が大きい着色顔料を使っており、日射による鋼板温度の上昇を抑制します。   高品質の断熱材と独自のかん合形状で高い断熱性を実現   性能3:優れた安全性  安全で安心できる屋根材 軽量な金属屋根は安全・安心! スーパーガルテクトは1㎡あたり5㎏で、スレート屋根に比べて約1/4、和瓦やねに比べて約1/10と」超軽量です。さらに金属製のため、地震時の「割れ」の心配がありません。(図は動物に例えるとこのような重量差になります。120㎡の屋根と想定した場合。)   地震の揺れのイメージ   地震による建物への負荷は、建物の重量に比例して増大します。特に屋根は建物の柱・梁・壁に支えられ、建物の一番上部に位置しています。この屋根が重ければ重いほど、建物の躯体にかかる負担は大きくなります。軽量なスーパーガルテクトを使用した場合、建物の重量も軽くなり、重心位置も低くなるため、揺れ幅が小さくなります。また、建物の柱や梁などの躯体にかかる負担も低減できます。 軽量なので施工も楽々   作業性の良さは日程も短縮できる=工事費負担も減る! スーパーガルテクトは施工現場の取り回しにおいて、他材料に比べて優位性を発揮します。働き長さ2960mmの本体1枚あたりの重さが約4㎏と軽量なため、現場での施工が簡単です。さらに、「スーパーガルテクトC」はスーパーガルテクトの短尺タイプで、狭小地の現場でも扱いやすい長さです。   耐風性能屋根の模型に強風を3分間当てる実験を行いました。 最大風速65/Sにおいて、スーパーガルテクト本体は飛散しませんでした。   防火性能:飛び火性能認定番号DR-1977(1)(屋根勾配:2.5~2.7寸適応) しん材に採用している「ポリイソシアヌレートフォーム」は、燃焼時に表面が炭化し燃焼の拡大を防止する、自己消化性を備えているため、一般的なウレタンフォームに比べて、発熱量、発熱速度が小さく難燃性に優れています。さらに飛び火性能認定も取得し、安全性も兼ね備えています。 遮音性能 実際の屋根を再現した模型に人工降雨機で雨を降らせ、屋外と屋内にそれぞれ設置したマイクに雨音を測定しました。鋼板とポリイソシアヌレートフォームの一体化により、雨量106mm/hの豪雨の雨音も、室内ではささやき声程度の雨音に低減します。 水密性能 本体同士のジョイント部には、排水機構とリブ付き折り返しを設け、雨水の侵入をシャットアウトします。     カバー工法施工時の工事内容 仮設足場(屋根工事作業用足場/軒先アンチ有)・4面ネットかけ。 屋根葺き替え工事の場合は外壁塗装の足場と違い、屋根作業がしやすいように軒先廻り外周に1段余分に歩行プレートをまわします。(軒先アンチ) 既存の棟撤去 本棟・下がり棟などはすべて新しくなるため撤去します。 ルーフィング貼り(防水紙敷設) 既存の瓦の上に防水紙を敷きます。改質アスファルトルーフィングが一般的です。改質アスファルトルーフィングは、通常のアスファルトルーフィングに、ポリマーや天然アスファルトなどを加えることで、より性能を向上させたアスファルトルーフィングです。 そのため、改質アスファルトルーフィングは、 対流動性・耐摩耗性・耐剥離性・付着性・たわみ追従性など、アスファルトルーフィングよりも高性能となります。 軒先・ケラバ・壁際の役物取付 ケラバ、軒先などの役物をしっかりと取り付けていきます。下部から張り上げていきます。 本体取付 本体はステンレス釘で下地(屋根野地板)に届く長さのもので固定していきます。このとき雪止めを希望する場合はあらかじめ注文して下さい。完成後では取り付けができません。屋根の勾配や形状により工事は変化します。切妻より寄棟の方が割高です。急勾配は歩行足場がひつようになりますのでこれも割高になります。 棟新規取付 新たに同質部材で棟を取付します。金属下地でガッチリ固定し取付します。(本棟)         ニチハ(NICHIHA)窯業系のサイディングを含め住宅建材では名の知れる会社です。屋根材も古くから対応しており、ガルバニウム鋼板の屋根材「横段ルーフ」は有名な商材。横段ルーフは5種類が用意されています。   横段ルーフの特長 充実の長期保証:「超高耐久・超高耐候GLめっき鋼板」は、塗膜の変色・褐色保証(プレミアム品)や、ヒビ、割れ、剥がれの保証はもちろん、赤錆20年、穴あき25年保証付きです。 海岸500m言以遠を保証:「超高耐久 横段ルーフ」は、沿岸部での保証対象地域が「海岸から500m以遠」であり、幅広い地域が保証対象です。 全地域で施工可能:「超高耐久 横段ルーフ」は、平成28年11月8日より、北海道も施工可能地域となっております。断熱材一体成型の屋根材の中で、広範囲の施工可能地域を実現しています。 横段ルーフの構造:遮熱鋼板、硬質ウレタンフォーム、アルミラミネート加工紙を一体成型した、「高機能金属製屋根材」です。軽量で地震に強く、一年を通して優れた断熱性能を発揮し、超高耐久で安心してご使用いただけます。 超高耐候(フッ素塗装高耐食GLめっき鋼板)横段ルーフαプレミアムS・横段ルーフプレミアムS:「フッ素塗装高耐食GLめっき鋼板」は、促進耐候性試験で優れた塗膜であることが実証され、色あせに強く、長期間にわたって外観を美しく保つことができます。 高耐候(塗装高耐食GLめっき鋼板)横段ルーフαS・横段ルーフS・横段ルーフS1820:高い耐高性能を発揮する「塗装高耐食GLめっき鋼板」を採用。塗膜のヒビ、割れ、剥がれが著しく目立たないことを15年間保証しています。    葺き替え前の画像 防水紙を貼っている様子 ハウスメイク牛久での積算事例(横段ルーフS) 既存瓦:カラーベスト・寄棟 142㎡(かなり大きな屋根になります)屋根43坪 一般的な大きさは30坪位が多いです。 1.既存棟撤去工事 22.3m @700 15610 2.軒先ゼロスターター 44.0m @1600 70400 3.ルーフィング 142㎡ @800 113600 4.本体 142㎡ @6500 923000 5.ケラバ水切り16.3m @2300 37490 6.棟 22.3m @3000 66900 7.雪止め 44.0m @1900 83600 8.雨押え 5.5m @3500 19250 屋根葺き替え工事合計額 ¥1,329,850 仮設足場¥185,000(屋根作業用軒先アンチ有) 工事費合計¥1,518,450 税込¥1,670,295 ※一つの事例です。100㎡位で120万円前後予算を見て下さい。 株式会社ルーフタイルグループジャパン(デクラ屋根システム/石葺きガルバニウム鋼板屋根材)   デクラ屋根システムの特長 超軽量で取り扱い性に優れた環境に優しい屋根材で、「30年の材料品質保証」と「10年の美観保証」がついていて安心です。1㎡あたり約7㎏と超軽量で、台風や地震などによる滑落の心配もありません。また、天然石を使用しているので色褪せの心配や、塗り替えの必要がないメンテナンスフリーで、長期的にとてもお得な屋根材です。 リフォームの利点 ・1㎡あたり約7㎏と超軽量で建物への構造負担を軽減可能。 ・超軽量で丈夫なため「太陽光発電」の導入に有利な屋根材。 ・簡単な施工方法「インターロック工法」で工期短縮。 ・長期的にメンテナンスフリーで長期的にコストを削減。 ・無落雪・耐塩害性にも優れた性能を発揮。 ・既設の屋根を剥がさない「カバールーフ工法」が可能。 [embed]http://youtu.be/NAkrlG0ulFU[/embed] 金属屋根の葺き替え工事の御相談はハウスメイク牛久まで。お待ちしています。     工場・倉庫の塗装提案 ハウスメイク牛久は大型物件に定評がありとても親切な料金システムで担当者様から喜ばれています。アパート経営のオーナー様も一度工事をお願いしたら次も必ずというほど信頼されています。 お問い合わせはこちら↓↓↓ 無料見積り・無料診断の依頼はこちら 屋根のドローン点検などのお申込みもどうぞこちらから、もちろん無料で行うことができます。 ショールーム紹介はこちら 土浦市最大級!ショールームオープン! 屋根材、塗料の見本など豊富にそろっております。コロナ対策もバッチリです。 土浦市の施工事例はこちら 土浦市の外壁塗装&屋根工事なら、 土浦市で数少ない自社職人在籍のハウスメイク牛久にお任せください! 土浦市で創業32年、累計施工実績6,000件以上!HPで施工事例を公開中! お得な塗装メニューはこちら 塗料の詳細はこちら 多重ラジカル制御形無機塗料 職人・スタッフ紹介はこちら 無料見積り・無料診断の依頼はこちら  

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