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雨漏り修理・修繕の記事一覧

2025年7月3日 更新!
台風による屋根外壁の被害に火災保険は使える?適用条件や費用相場を解説
「台風のあと、屋根や外壁にひび割れや剥がれが…これって火災保険で直せるの?」 そんな疑問を持つ方は少なくありません。実際、私たち外壁塗装の現場でも、台風後に修理依頼をいただく中で「火災保険が使えるか教えてほしい」といったご相談が非常に多くあります。 この記事では、外壁塗装のプロとして、台風による屋根や外壁の被害に火災保険が適用される条件や補償の範囲、修理にかかる費用の相場まで、現場目線でわかりやすく解説します。 火災保険を正しく活用できれば、自己負担を大幅に減らすことも可能です。ぜひ最後までご覧いただき、ご自身のケースに役立ててください。 台風で屋根や外壁が壊れたら? 台風で屋根や外壁が破損した場合は、できるだけ早く現状を確認し、スマートフォンなどで写真を撮るなど記録を残しておくことが重要です。 というのも、自然災害による損傷は時間が経つと補修跡や経年劣化と見分けがつきにくくなり、火災保険の申請時に「台風による被害」として認められにくくなるケースがあるためです。 私たちの現場でも、「瓦が飛んだ」「雨樋が外れた」「サイディングにヒビが入った」といった問い合わせをよくいただきます。なかには「しばらく様子を見ていたら被害が分かりにくくなり、保険が適用されなかった」というケースもあるのです。 被害があるか分からなくても、念のために写真を撮っておくことが、後の保険申請の助けになります。心配な方は、塗装業者や保険の担当者に点検を依頼するのも良いでしょう。 火災保険が適用される条件とは 火災保険は、火災だけでなく「風災」による建物の損傷にも適用される場合があります。台風による屋根や外壁の被害も「風災」として補償対象となることが多いのですが、いくつかの条件を満たす必要があります。 まず、被害の原因が台風などの自然災害であることが明確である必要があります。加えて、「経年劣化や施工不良が原因でないこと」も保険適用の重要なポイントです。つまり、同じ破損でも、老朽化によるものであれば保険は下りません。 また、保険会社によっては「被害額が20万円以上であること」など、補償対象になるための最低基準が設けられている場合もあります。さらに、保険金請求には原則として被害発生から3年以内という期限があるため、気づいたらすぐに動くことが大切です。 火災保険の契約内容や補償範囲は契約ごとに異なります。自分の保険がどこまでカバーしているのか、不明な点があれば保険証券を確認し、必要であれば保険会社や代理店に問い合わせてみましょう。 補償範囲と修理費用の相場を解説 台風による屋根や外壁の損傷に対して火災保険が適用される場合、どこまで補償されるのか、また修理費用はどの程度かかるのかは、多くの方が気になるポイントです。 一般的に火災保険の補償範囲は、「屋根の瓦やスレートの飛散・破損」「外壁のひび割れ・剥がれ」「雨樋の破損」などが対象となります。場合によっては、屋根の下地材や外壁の内部が水漏れなどで損傷していた場合も補償されることがあります。 修理費用の相場については、被害の程度や建物の構造によって大きく異なりますが、以下はあくまで一般的な目安です。 屋根の部分補修(瓦の交換など):5〜20万円程度 屋根全体の葺き替え:80〜150万円程度 外壁の一部補修・塗装:10〜50万円程度 外壁全体の塗装:80〜120万円程度 これらの費用のうち、火災保険で認められた損傷部分については、原則として実費で補償されるケースが多いです。ただし、「修理費用が補償額の上限を超える」「免責金額が設定されている」など、契約内容によっては全額カバーされないこともあるので注意が必要です。 現場での経験上、見積書の内容や写真の添付がしっかりしていれば、スムーズに保険金が下りることが多い印象です。不安な方は、火災保険対応に慣れた業者に相談するのもおすすめです。 申請時の注意点とよくある失敗例 火災保険の申請では、いくつか注意すべきポイントがあり、手続きを間違えると保険金が下りないこともあります。ここでは、現場でよく見かける失敗例を交えて解説します。 まず注意したいのは、「被害発生から申請までの期間」です。火災保険には原則として「3年以内に申請する」という時効があるため、後回しにしていると申請自体が認められなくなることがあります。 また、被害状況を証明する写真や、修理前後の状態を比較できる資料が不十分な場合、保険会社に「因果関係が不明」と判断されてしまうこともあります。 現場でよくある失敗は、「すでに修理をしてしまってから申請するケース」です。補修後は被害の確認が難しくなり、写真だけでは判断材料が不足してしまうため、修理前に必ず保険会社または専門業者に相談するようにしましょう。 さらに、「見積書の内容が曖昧で詳細が不足している」場合も、審査が長引いたり減額されたりする原因になります。保険対応に慣れている業者であれば、適切な表現や必要な項目を押さえた見積書を作成してくれるので安心です。 申請の準備はできるだけ慎重に、かつスピーディーに行うことが、保険金を確実に受け取るための鍵です。 台風被害は火災保険で備えるべき理由 台風による屋根や外壁の被害は、年々増加傾向にあります。特に近年の台風は勢力が強く、突風や豪雨によって住宅の一部が破損するケースも珍しくありません。 このような自然災害による被害はいつ誰の身に起きてもおかしくなく、予測や防止が難しいからこそ、万が一に備えて火災保険をうまく活用することが重要です。 火災保険に加入していれば、突発的な修理費用を自己負担せずに済む可能性があります。特に、屋根や外壁の損傷は修理費が高額になりやすく、保険を使うことで家計へのダメージを最小限に抑えることができます。 また、保険を活用することで「どうせ壊れたから」と放置していた被害を早めに対処でき、二次被害や劣化の進行を防ぐことにもつながります。現場でも、「もっと早く相談しておけばよかった」と後悔されるお客様が少なくありません。 大切なのは、保険の内容を正しく理解し、必要なときに適切な手続きを踏むこと。信頼できる業者と連携しながら進めれば、初めての方でも安心して対応できます。 まとめ 台風による屋根や外壁の損傷は、火災保険を活用することで修理費用の負担を大きく軽減できます。被害の早期発見と正確な申請がカギとなるため、万が一のときに備えて知識を持っておくことが大切です。 最後までお読みいただき、ありがとうございました! お問い合わせ・ご相談はこちら 弊社では、火災保険を活用した外壁・屋根の修理相談を無料で承っております。 「火災保険が使えるか知りたい」「申請に不安がある」という方は、お気軽にお問い合わせください。 ▶【無料相談はこちら】
外壁塗装の費用

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2025年7月3日 更新!
地震による屋根の破損や外壁のヒビ!地震保険の条件と修理費相場も解説
「地震のあと、屋根がずれていたり、外壁にヒビが入っていたり…これって補償されるの?」 そんな疑問や不安を感じている方も多いのではないでしょうか。特に地震は突然起こるため、修理費用の準備も難しく、悩んでしまう方が少なくありません。 この記事では、外壁塗装の現場で多くの相談を受けてきた立場から、地震による屋根や外壁の被害に対して地震保険が使えるかどうか、保険が適用される条件や修理費用の相場について、分かりやすく解説します。 最近また地震が増えてきていますので、いざという時の参考になりましたら幸いです。ぜひ最後までご覧ください。 地震で屋根や外壁が壊れたらまず確認すべきこと 地震のあとに屋根の瓦がずれていたり、外壁にヒビや剥がれが見つかった場合は、まず被害状況を落ち着いて確認し、写真で記録を残しておくことが大切です。地震保険の申請においては、被害の証拠が非常に重要になるため、現状の状態を撮影しておくことで後の手続きがスムーズになります。 現場でも、「いつの間にかヒビが入っていた」「揺れのあとに外壁の塗膜が浮いていた」といった相談をよく受けますが、その場で写真を撮っていないために、申請が難しくなってしまうケースがあるのが実情です。 また、安全確認も忘れてはいけません。特に屋根まわりは落下物や瓦のズレなどで危険が伴います。自分で登らず、可能であれば業者や専門家に調査を依頼するのが安心です。 地震による建物の損傷は、すぐに直さずに放置すると雨漏りや構造の劣化を招くリスクもあるため、早めの確認と対応を心がけましょう。 地震保険が適用されるための条件とは 地震による建物の損傷が見つかったからといって、すぐに地震保険の対象になるとは限りません。実際に保険が適用されるには、いくつかの明確な条件を満たす必要があります。 まず大前提として、加入している火災保険に「地震保険特約」が付帯されていることが条件です。地震保険は火災保険とセットでしか契約できないため、火災保険のみでは補償されません。 次に、被害の程度が保険会社の定める基準に達しているかも重要です。多くの場合、以下の3つの損害認定区分のいずれかに該当する必要があります。 全損(建物評価額の50%以上が損害):保険金全額支給 大半損(30%以上50%未満):保険金の60% 小半損(20%以上30%未満):保険金の30% つまり、例えば外壁に少しヒビが入った程度では「損害の割合が足りない」と判断され、保険金が出ない可能性もあります。 また、建物と家財の補償は別契約となっているため、屋根や外壁の補修には「建物」に関する補償が必要です。 現場でお客様にアドバイスする際も、「補償されるかどうかは写真や見積もりと合わせて判断される」という点を丁寧にご説明しています。 屋根修理や外壁補修の費用相場を紹介 地震による屋根や外壁の損傷は、見た目以上に被害が広がっていることがあり、修理には思った以上の費用がかかるケースがあります。ここでは、現場の経験をもとに、一般的な補修費用の相場を紹介します。 まず屋根修理の相場ですが、以下のような費用感が一般的です: 瓦の部分補修:5〜15万円程度 棟板金の交換:10〜25万円程度 屋根全体の葺き替え:80〜150万円程度 外壁については、ヒビ割れや剥離の補修が中心となります。 外壁の部分補修:10〜30万円程度 クラック(ひび割れ)補修+塗装:20〜50万円程度 外壁全体の塗り替え:80〜120万円程度 これらの金額はあくまで目安であり、建物の規模や材質、被害の程度によって前後します。地震保険で補償される場合、実際に発生する費用よりも定額支給となるケースも多いため、「保険金=全額カバーされる」とは限りません。 そのため、まずは信頼できる業者に現地調査を依頼し、詳細な見積もりを取ることが大切です。当社でも、保険対応を想定した調査・見積もりを行っておりますので、お気軽にご相談いただけます。 申請時によくあるミスと注意点 地震保険の申請は書類や証拠が必要で、初めての方には少しハードルが高く感じられるかもしれません。実際、現場でも「これをやっておけばよかった」と後悔するケースがよくあります。ここでは、申請時によくあるミスと注意点をご紹介します。 まず最も多いのが、「すでに修理してしまってから申請を始める」パターンです。地震保険は“被害を証明できる”ことが前提となるため、修理前の状態を写真で記録しておかないと、補償の対象外になることがあります。 次に、「写真の撮り方が不十分」という問題もよくあります。ぼやけた写真、全体が写っていない写真、被害箇所が分かりにくい角度などは、保険会社の判断材料として不十分です。撮影時は、遠景と近景をセットで、建物全体のバランスが分かるように意識するとよいでしょう。 弊社ではドローンによる航空撮影も行っているため、通常では撮影の難しい屋根の細かい部分も足場の設置なしで撮影可能です。 転落リスクや余計なコストが掛からないため、お気軽にご相談ください。 また、「見積書の内容が曖昧」な場合も注意が必要です。損傷箇所の説明や数量、単価が記載されていない簡易的な見積書では、保険会社から修正を求められたり、認定額が下がることがあります。 保険申請は早めの行動と、正確な証拠提出が鍵です。不安な方は、地震保険対応に慣れた業者に相談すると安心です。 地震対策として地震保険を活用するべき理由 地震は突然発生し、建物に大きなダメージを与える自然災害のひとつです。日本に住む限り、完全に避けることはできないリスクだからこそ、「地震保険に加入しておくこと」が安心の備えになります。 実際、地震による屋根や外壁の被害は、見た目以上に深刻なことが多く、補修費用も決して安くありません。たとえば、屋根の葺き替えや外壁塗装のような大規模修繕では、100万円以上の費用がかかることもあります。そうした費用を自費でまかなうのは現実的に厳しいという方も多いはずです。 そこで地震保険を活用すれば、被害の程度に応じた保険金が支給され、経済的な負担を大きく軽減できます。また、保険金を活用して早めに修理を行うことで、雨漏りや構造劣化といった“二次被害”の予防にもつながります。 現場でも「備えておいて本当によかった」と言われることが少なくありません。 まだ加入していない方は今のうちに契約内容を確認し、すでに加入している方はどのようなときに使えるのかを知っておくことをおすすめします。 まとめ 地震による屋根や外壁の破損は、想像以上に修理費がかかるケースが多いため、地震保険を活用することで経済的な負担を大きく軽減できます。 被害の確認や保険の申請は早めの行動がカギです。最後までお読みいただき、ありがとうございました! お問い合わせ・ご相談はこちら 弊社では、地震保険を活用した屋根・外壁の調査・修理に対応しております。 「保険が使えるか判断してほしい」「申請の手順を教えてほしい」といったご相談も無料で承ります。 ▶【無料相談はこちら】

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2024年5月6日 更新!
台風被害で困った時こそ火災保険!屋根・外壁の補修費用活用事例
こんにちは!ハウスメイク牛久 土浦店です。 台風シーズンが到来すると、今年はどんな被害が出るのかと心配されている方も多いのではないでしょうか。 近年は異常気象の影響もあり、台風による被害が拡大しています。強風や豪雨によって、屋根や外壁だけでなく、家全体に大きな被害をもたらす可能性があります。 大切な家を守るために、事前にしっかりと備えておくことが重要です。 そこで今回は、台風被害で困った時に役立つ火災保険について、屋根・外壁の補修費用活用事例を交えながら詳しく解説します。 火災保険ってどんな保険? 火災保険は、火災による損害を補償する保険です。しかし、実は火災以外にも、風災、雪災、洪水、雹災、落雷による損害も補償されることが多いのです。 つまり、台風被害によって屋根や外壁が破損した場合も、火災保険で補償される可能性があるということです。 火災保険で屋根・外壁の補修費用を補償できる? 台風被害で屋根や外壁が破損した場合、火災保険で補償されるかどうかは、いくつかの条件を満たす必要があります。 保険契約時に風災保険特約に加入していること、破損が風災によるものであること、破損状況が保険約款で定められた損害額に達していること、これらの条件を満たしていれば、火災保険で屋根や外壁の補修費用を補償することができます。 まずは加入している保険内容を確認しましょう。 屋根や外壁の破損は下記の破損が補償対象になります。 物理的な飛来物や土砂崩れによって屋根や外壁が破損した場合 台風による雨漏りが起こった場合 台風による強風で雨樋や金属部分が壊れた場合 台風による洪水で浸水被害があった場合 火災保険で屋根・外壁の補修費用を補償してもらうためのポイント 火災保険で屋根や外壁の補修費用を補償してもらうためには、以下の3つの点に注意して行動します。 被害状況を写真で記録しておく 修理業者に修理見積もりを取っておく 保険会社に速やかに連絡する 被害状況を写真で記録しておくことで、保険会社に被害状況を正確に伝えることができます。 また、修理業者に修理見積もりを取っておくことで、保険金請求に必要な資料となります。 さらに、保険会社に速やかに連絡することで、スムーズに保険金請求を進めることができます。 火災保険で屋根・外壁の補修費用を補償してもらった事例 事例1:台風被害で瓦が飛散 Aさんの家は、台風被害によって多くの瓦が飛散し、屋根全体に大きな被害を受けました。Aさんは火災保険に加入しており、風災保険特約にも加入していました。Aさんは、被害状況を写真で記録し、修理業者に修理見積もりを取った上で、保険会社に連絡しました。保険会社はAさんの被害状況を確認し、修理費用の70%を支払いました。 事例2:台風被害で外壁が破損 Bさんの家は、台風被害によって外壁が破損し、雨漏りが発生しました。Bさんは火災保険に加入しており、風災保険特約にも加入していました。Bさんは、被害状況を写真で記録し、修理業者に修理見積もりを取った上で、保険会社に連絡しました。保険会社はBさんの被害状況を確認し、修理費用全額を支払いました。 屋根・外壁の補修費用が火災保険で補償されない事例 火災保険は、火災だけでなく、風災、雪災、雹災、水災などの自然災害による建物の被害を補償する保険です。 しかし、すべての屋根・外壁の補修費用が火災保険で補償されるわけではありません。 火災保険で補償されない事例として、以下のようなものがあります。 1. 経年劣化による損害 経年劣化による屋根や外壁の損害は、火災保険の補償対象ではありません。経年劣化とは、時間経過によって建物が自然に劣化していくことを指します。具体的には、以下のようなものが経年劣化による損害に該当します。 外壁の塗装の剥がれや色あせ 屋根の瓦のズレや破損 雨樋のサビや腐食 2. 故意または重大な過失による損害 故意または重大な過失によって発生した屋根や外壁の損害は、火災保険で補償されません。 3. 免責金額以下の損害 火災保険には、免責金額と呼ばれる一定の金額が設定されています。免責金額とは保険金請求時に自己負担する金額で、一般的には20万円とされているケースが多いです。 被害額が免責金額以下の場合は火災保険金は支払われません。 4. 保障範囲外の損害 火災保険には、建物や家財に関するさまざまな補償が用意されていますが、すべての損害が補償されるわけではありません。保険契約約款で定められている保障範囲外の損害は、火災保険で補償されません。 火災保険で補償されるかどうか判断が難しい場合は一度リフォーム業者に相談してみてください。 ハウスメイク牛久では、火災保険の適用範囲に詳しいスタッフがおりますのでご相談いただきましたら保険について詳しくサポートいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  ハウスメイク牛久 土浦店へのお見積り・ご相談はお電話またはWebから! 台風被害で困った時こそ火災保険まとめ 台風被害で屋根や外壁が破損した場合、火災保険で補償される可能性があります。火災保険で屋根・外壁の補修費用を補償してもらうためには、いくつかの条件を満たす必要があり、また、いくつかのポイントに注意する必要があります。 台風シーズン到来前に、火災保険に加入しているかどうか確認し、風災保険特約に加入しておきましょう。また、台風被害を受けた場合は、速やかに保険会社と地元のリフォーム業者に連絡することをおすすめします。 台風被害はハウスメイク牛久にご相談ください。 火災保険に関する無料相談を受け付けております。茨城県にお住まいの方には安心・丁寧な対応と、豊富な経験を持つ職人が責任をもって施工させていただきます。 茨城県外のお客様には、豊富な経験と実績を持つ修理業者を紹介させていただきます。

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